ユニコーン・ウォーズ
プロット
スペイン・フランス合作
05月31日 台灣上映
METライブビューイング2023-24 プッチーニ《つばめ》
プロット
アメリカ
05月31日 台灣上映
情熱の王国
プロット
スペイン・メキシコ合作
06月01日 台灣上映
風の奏の君へ
プロット
日本
06月07日 台灣上映
パリでかくれんぼ 完全版
プロット
フランス
04月19日 台灣上映
METライブビューイング2023-24 ヴェルディ《運命の力》
プロット
アメリカ
04月19日 台灣上映
本站關於電影海報,預告,影評,新聞,評論的綜合性電影網站,我們提供最新最好的的電影以及在線影評,業務合作亦或意見建議請電郵我們。(Copyright © 2017 - 2022 KKTM)。聯絡我們
映画 おそ松さん評論(7)
ジャニーズよるジャニーズファンのための映画です。原作ファンは見なくても大丈夫です、別物なので。主演が9人グループだったので、6つ子以外の新キャラが3人いましたが、無理にキャラを増やすくらいならこのグループじゃなくて良かったのでは?
他に気になった点はファンのマナーがちょっと、、、。始まる前からぺちゃくちゃうるさかったですが、上映中もずっとうるさい。ファン同士盛り上がるのは分かるが上映中は静かにしてほしい。
友人は推しを見れて喜んでたのでファンは見に行ったらいいと思います。
個人的に整えたピーが光るだて様、最後はイケメンにしかみえなくなった目黒さん、最初から最後まで役に徹していた佐久間さんに見惚れてました。春休みのエンターテイメントに是非笑笑
アニメが人気で実写がジャニーズってことでどんな作品になるか気になったので視聴してみました。
ちなみに「えいが おそ松さん」しか見たことないけれどこのシリーズ嫌いではないです。
はてさてアニメの実写版は大抵なんで作ったの?って思える作品がおおいですが本作はなかなか奇想天外な発想で実験的でしたね。
メタ発言ばかりでむりくりスノーマンの6人が同じ顔の6つ子に納得させたり、養子に選ばれる物語の本筋から脱線してそれぞれ一本映画が撮れそうなストーリーを独自に進めたり。もうハチャメチャです。映画として破綻してしまいそうですが、そこはおそ松さんパワー、なんでもありなので問題ない。
ラブストーリー、アクション、ギャンブル、時代劇、なんの映画を見てるんだ?ってなりますし、それぞれが暴走気味で収集つかなくなりそうしたが、「終わらせ屋」三人の活躍?も有りちゃんと物語が終われてよかった。
しっちゃかめっちゃかでバカバカしくてごやごちゃでしたがスノーマンの皆さんが楽しそうに大暴れしてたのでよかったのではないでしょうか。
個人的には大嫌いな部類の映画ですが、実写化作品としては悪くない作品だと思います。
おそ松さんワールドの一つとして見る分には・・・
不満な点とかつまらない点とか辛口レビューをする様な真面目に見る映画ではないです。
おバカを楽しめればいいんです、思考停止して笑いましょう。
------------------------------------------------------------------------
劇中セリフより
「クズで童貞でニートの俺たち」
スノーマン達本人には全く当てはまらない三拍子
だからちょっと覗いてみたくなる。
今作はかなりヤバかった。
上映後10分で席を立ちたくなりました。
観たことを悔やみました(笑)
やたら「実写」を強調するし意味ないCG持って来るし。
桜田ひよりだけが救い(俺的)
ギャグを全面に押し出そうとしすぎて演技が入って来ない。
SnowMan個々ならそれぞれの作品でそれなりの演技してるのに本作ではムツ子としてひと山幾らの形になってしまっていて残念。
アニメや漫画だからこそ生きる作風を無理矢理見せようとの努力?が完全に仇になっていました。
終わらせ隊⁈にもっと活躍させて早々にぶった斬った方が『おそ松さん』らしいと思ったわ。
最初とラストだけで、大半はSnowManが全くおそ松と関係ないキャラで話が深くなる。が、ここから架空の物語とユーモアが始まる。
館内ほぼ20代前半女性で、クスクス笑いが随時起きる。メジャー前のお笑い芸人のショーのようだ。
ターゲットの客層にはハマる内容だと思います。
男性や大人でもコメディー好きなら楽しめるのでは?と思った。(私は苦手)
評価はターゲット目線で4.0
個人的な満足度は2.0かな