オペラ座の怪人2
プロット
1991年製作
01月01日 1900 台灣上映
オペラの怪人(1943)
プロット
アメリカ
01月19日 1952 台灣上映
オペラ座・血の喝采
プロット
イタリア
02月11日 1989 台灣上映
オペラ座 血の喝采
プロット
イタリア
08月18日 2023 台灣上映
パリ・オペラ座のすべて
プロット
フランス・アメリカ合作
10月10日 2009 台灣上映
パリ・オペラ座「バレエ・リュス」
プロット
108分
04月08日 2017 台灣上映
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オペラ座の怪人評論(20)
構成、ストーリー展開がドラマティックで素敵です。
醜い顔を持つファントムの心の傷と恋心がとても切なかった。
ストーリー等全く知らず劇団四季のオペラ座の怪人を見て、すごく良かったので映画も見て、原作も読みました。映画もミュージカルとは違った良さがあり何度も見返しています。とりあえずALWは天才で間違いないと言うことは分かりました。本当に曲がいい。脚本も原作よりずっといい。
現在白黒→過去カラーの演出、迫力ある音楽で頭から引き込まれます。衣装やセットも素敵!
危険で魅力的なオペラ座の怪人と好青年ラウルの間で揺れるクリスティーヌの三角関係が歌と踊りに乗せてテンポよく進みます。とにかく音楽がいい。ストーリーは単純に見えますが、見る度にラストのドンファンの時のクリスティーヌの心情が分からなくなり、何度もリピートしてみてしまいます。初見で気づかなかった細かい設定も見つかり見返して面白い作品だと思います。ラストはミュージカルと違いますが、映画の方が好きです。クリスティーヌもずっとラウルに怪人の話をしていて、怪人もずっとクリスティーヌを見ていた。離れたけど心は繋がっていたと言うことなんでしょうか。
クリスティーヌ役のエミーロッサムこの時16歳!信じられない才能!!劇団四季も何度もリピしていますが、映画をみて四季クリスティーヌはどうしても若さ純真さが足りないように感じるようになってしまいました。あとジェラルドバトラーがかっこよセクシーすぎて絶対怪人選んじゃうよね?と思っちゃいます。
歌、歌、全編歌の嵐。いや、いいんです。素晴らしいんです。でもなんか疲れるんです。有名な大作って、これ故なかなか見る気になれんのです。
ところで見ているうちに思い出した。大好きなジェーン・シーモア版があったはず。私はそれで「オペラ座の怪人」を覚えた。調べると純粋な映画ではないのか、Filmarksにも登録されてませんね。もう一度見たいなあ。
今作のヒロインも決して悪くはないのだが、私の中ではジェーン・シーモアに勝てるはずもなく。
そんな映画でした。ってか、何のレビューにもなってませんね、申し訳ありません(笑)
めちゃくちゃ良かったのを覚えています
DVD買いましたし
サウンドトラックを買って聞きまくり
カラオケで歌いまくったいい思い出
今日(2023/02/19)初めて劇団四季のオペラ座の怪人を観たので記念レビュー
ミュージカル映画ってジャンルが苦手な人は無理だと思う
での大丈夫な人は是非観て欲しい
歌唱力がとか言われてるけど、あの歌も俳優の演技だと思って観れば何の違和感もないでしょう
(そんな事言ったら殺陣なんて見れたもんじゃない)
自分は大好きな映画です