搜索デビッド・カー的結果,共125筆,(花費0.001951秒).

用戶 eoiqmc赤ちゃん教育 的評價.

3 years ago
気ままなスーザンに振り回されるデビッド。 呆気にとられるハイテンション!最後の最後までみっちりドタバタ、楽しかったです。 ハワード・ホークス監督のスクリューボールコメディーの名作、1937年の作品です。 ケイリー・グラント、キャサリン・ヘプバーン主演。 キャサリン・ヘプバーンがとてもキュートでした、けっこう体張っていてビックリです。 ケイリー ・グラントも...
3 years ago
デビッド・リンチが『イレイザーヘッド』を録る以前の初期作品を解説つきで構成していた。おまけで、映画100周年で、ルミエール兄弟の技法で録った55秒の作品もあった。 とりとめがなくて悪夢のような作品ばかりで、けっこう退屈なところもあり、飲み込みづらくてしんどかった。 本当に変な人で、本当に芸術家であることがよく伝わった。解説が楽しかった。

用戶 ppkjtwクラッシュ(1996) 的評價.

3 years ago
異常性愛がテーマ デヴィッド・クローネンバーグらしく、エグいシーンが多い しかしスキャナーズやヴィデオドローム、ザ・フライといった感じではない どちらかというとデビッド・リンチぽい 自動車事故の衝撃が、異常性愛のきっかけになっていく物語 正常という規範がクラッシュすれば、性愛もまたクラッシュする いやもともとクラッシュしていた夫婦ならばどうか? 異常が正...
3 years ago
有名なカーチェイスの映画と云えば『ブリット』や『フレンチ・コネクション』だけど、この『シカゴ・コネクション/夢みて走れ』も知る人ぞ知る激しいカーチェイス・シーンのある映画だ。若い二人の刑事コンビが主人公の物語だが、やはり見せ場は問題のカーチェイス・シーンだろう。上記二作に決して引けを取らないド迫力だ。アクション物、刑事物のお約束シーンとしてカーチェイスは今や...

用戶 Spxhmgnoksi悪は存在しない 的評價.

3 months ago
この作品をみるときに大事なのは、これがおそらく「大作と大作の間につくられた掌編」だということですね。『ドライブ・マイ・カー』と、来るべき名作との間をつなぐ習作なのです。 掌編なのだと分かったうえで見れば、すぐれた映画的完成は画面に満ち満ちています。自然と人間の世界はただ並立してるだけで、自然は人間にとって善でも悪でもない。自然がもたらす恵みも、津波や地震の...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 両親も知らない。何も知らずに過酷な強制収容所に入れられていたデビッドはたしかに可哀想だ。何度もピンチに陥るが脱出して助けられ・・・ みんな英語がたどたどしいヨーロッパの人々。台詞も棒読みになりがち・・・これをヨーロッパの人たちが自国の言語で作ったとしたら・・・いい映画になったろうに。金色の麦畑の爽やかな風を感じる以外に何...

用戶 oyvhsaROCK YOU! ロック・ユー! 的評價.

3 years ago
中世の話をロックのノリで、っていうのがテーマなだけに、ロックの名曲がいっぱい! 最初はWe Will Rock Youで始まるし、途中のダンスシーンではデビッド・ボウイのGolden Yearsが使われていたりと、観てて楽しくなってくる♪ キャストは主演のヒースも良いけど、私はチョーサー役のポール・ベタニーがかなり良かったと思います。最初の登場シーンも強烈だ...

用戶 cioazbe2001年宇宙の旅 的評價.

3 years ago
以前に観たので、感想を忘れてしまった。 しかし、SF映画の金字塔の一つということは、自信を持って言える。 実際の歴史の中で、米国がソ連に負けないためにほぼ無茶振りで、有人で月の周回軌道に送り込んだアポロ8号の船長が、ボーマン(フランク・ボーマン)だったんだね。当時のアポロ計画からのこんな引用があったとは知らなかった。 解説から「…ディスカバリー号は、デビ...

用戶 djyxnu光る眼 的評價.

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 大昔映画館で見たので2回目。 生意気な子供が憎たらしいのだが、いくら憎たらしくても子供を憎むことに躊躇いがありあまり乗れなかった。デビッドだけいい子の片鱗があってよかった。 波を想像して心をブロックしていたのに、クライマックスはレンガ塀で、波のままならどんな表現だったのだろうと思った。 不妊治療の経験があるので、ちょ...
3 years ago
総合:75点 ストーリー: 65 キャスト: 85 演出: 80 ビジュアル: 75 音楽: 75 物語よりも二人の紡ぎ出す耽美で不思議な世界を堪能する作品。といっても設定がこの世ではなく魔法の国なのだから、それも当然か。 普段から怪しい雰囲気のあるデビッド・ボウイの魔王と、まだうら若きジェニファー・コネリーの可憐な少女役がとにかくはまっている。ボウイ自...

用戶 enxslaバッド・チューニング 的評價.

3 years ago
70年代版「アメリカン・グラフィティ」でありリンクレイターの近作「エブリバディ・ウォンツ・サム!!」の前身みたいな作品。 アメリカ映画の典型的な青春群像劇って感じでとにかくバカ丸出し!? 特筆すべきは旧車、ヴィンテージ・カーの群れには目が奪われてしまう。 リンクレイターの青春映画にはその年代に流行った背景を描く感じでカルチャー描写は微妙に音楽も懐メロ感...

用戶 Pinduleflmhめぐり逢い(1957) 的評價.

3 years ago
トム・ハンクス、メグ・ライアン共演の『めぐり逢えたら』はこの映画の約束をモチーフにしていたんだ。船を下りた後のデボラ・カーの心理描写は上手いけど、女たらしという設定だからなのかケイリー・グラントの描写がよくわからない。 当時は世界一高いビルディング。展望台で待つニッキー、そして事故に遭うテリー。2人の運命や如何に・・・といった展開。 歩けないテリーがいじ...

用戶 Gkipmxoshnsナバロンの要塞 的評價.

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 「ナバロン」シリーズ第1作。 Blu-rayで鑑賞。 アクション有り、ヒューマニズム有り、サスペンス有り、壮大なスケール感有りの戦争エンターテインメント超大作。 たったの6人で難攻不落の要塞を攻略しようだなんて、何とも無謀な作戦…。決死の任務に挑む兵士たちの人間ドラマが秀逸でした。そして、炙り出されていく戦争の不条理...

用戶 Snpmsogixkhエレジー 的評價.

3 years ago
遊びなれてるはずの男も、真に愛する女の前では純心で、しかも自分に自信が持てない。だからその場を繕う言葉を並べる。女はその言葉に酔いしれながらも、自分の立場と将来に不安を持ち、現実的な言葉で男を問いただす。また男が取り繕う。その繰り返しだ。 ましてや、この作品のカップルの場合、30という年齢差に、デビッドは老いに怯え、自信がぐらつく。コンスエラを失う恐怖と、彼...
2 years ago
世界的に大ヒットしたカナダ発の密室スリラーを、日本リメイクした意欲作。 オリジナル版の監督がクリエイティブアドバイザーとして参加しており、日本に舞台を置き換えながらも、過去のリメイク作品のような事にはなっていない。 公開前ゆえネタバレ的な記述は一切避けるが、キャストの誰も彼もが気持ちよく絶叫している。 菅田将暉も待ってました!とばかりに、絶叫している。 そし...
4 years ago
長年に渡り仲違いしていた遠方に住む兄のところへ、トラクターに乗って弟が会いに行くと言うだけの、こじんまりしながらも味わい深い人間ドラマ。 カルト作家デビッド・リンチの中で、突然何かが覚醒したとしか思えない。 何事にもスピードが求められるこの時代に、随分とのんびりしたお話でした。 でも、たったそれだけの印象しか受けられず、何も感じられなかったのがとても残念。 ...

用戶 Laehhutylgeピンクの豹 的評價.

3 years ago
「ピンク・パンサー」シリーズ第1作。 Blu-rayで鑑賞。 ピーター・セラーズ演じるクルーゾー警部のおとぼけ演技が話題を呼び、本来の主役である怪盗ファントム(デビッド・ニーブン)を差し置いて、彼を主人公にしたシリーズへと発展してしまったのはもはや有名なお話。 ですが、あまり笑えなかったというのが正直なところ。 確かに、クルーゾー警部のおとぼけはコミカ...

用戶 Otcezincray八十日間世界一周 的評價.

3 years ago
コメディの大作だが、ウリはTODD-AO方式による大画面だったと記憶している。 1956年製作なので、バカでかいカメラでの移動撮影はさぞ大変だったろうと思う。 80日間で世界一周できるという賭けにより、主人公(デビッド・ニーブン)は召使を引き連れて出発する。 スペインではフラメンコと闘牛、スエズ運河を通りインドにいくが、ここでお姫様(シャーリー・マクレーン)...
2 years ago
過去と現在と設定がうつりすぎるので、集中できないところがある。1951/52そして、80年代の現在。場所はニューキャッスルとワルシャワ、ロンドン、そして、ニューヨークなどと。マーティンもデビッドもそれぞれ3人の俳優が演じている。このところはわかりやすかったが。 幸運にも字幕が出たり、ワルシャワの空港でのタクシーの中で英語を話そうとしても、通じないというよう...

用戶 Tatiellekt欲望(1966) 的評價.

3 years ago
1967年 イギリス/イタリア作品 アントニオーニ監督(脚本)が アルゼンチンのフリオ・コルタサルの短編小説「悪魔の涎」を元に 映画化 (この映画で 一躍、有名になった) 1960年代の 「スウィンギング ロンドン」と呼ばれる、ロンドンが世界のポップカルチャーの中心だった時代の雰囲気がわかる映画 (カメラマンは デビッド・ベイリーがモデル) カメラマンが...