搜索ソウルフル・ワールド的結果,共184筆,(花費0.002580秒).

用戶 Srerapiimvelさくらん 的評價.

3 years ago
蜷川実花×椎名林檎×安野モヨコという最強タッグ。 完全に私得ですね。 ストーリー性とかは置いておいて、舞台となる吉原の豪華絢爛さが、さすがの蜷川ワールド全開な感じで世界観最高でした。 また大好きな椎名林檎の音楽も半端じゃなかった。 木村佳乃と菅野美穂の色気は鬼でしたね。 あと、成宮寛貴かっこよかった〜〜!!! まぁ以上を総評してまぁ2.5くらいかな??
2 years ago
これが押井守ワールドか。アニメのSF大作は久しぶりに観てみたのだが、これほどまでに哲学的になっているとは思わなかった。電脳、ゴースト、防壁、義体、サイボーグ、アンドロイド、これらの言葉を事前に覚えておかなければ途中で置いてけぼりになってしまいます。 この作品は『イノセンス』の前作という位置で見るのが正解。ストーリーは続編を予感させるように中途半端に終ってい...

用戶 Tvnkyeihhaヤング@ハート 的評價.

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む あれほどソウルフルでパワフルな老人、見たことが無い!と思えます。 見終わったあと、自分がどれだけ消極的なのだ、と老人コーラス隊に打ちのめされました。 劇中の指揮者兼指導者の立ち振る舞いにも感動!年上の人たちを見事にコーチする姿も素晴らしく、 ロックやブルースR&B 全てがかっこいい爺さんばあさんたちでした。 日本...

用戶 rckyltTHE 有頂天ホテル 的評價.

4 years ago
個人評価:4.2 まるで銀河系の天体のように、たくさんの登場人物が複雑に規則正しく絡み合い、正しい方向に進んでいく。三谷幸喜らしい綿密に計算しつくされた脚本が素晴らしい。 大晦日の夜に自分らしくある事をテーマに、それぞれの新年を迎える。 一晩だけの1コマを切り抜いたスチュエーションコメディ。三谷作品の最も好きな手法である。 お馴染みの俳優陣で三谷ワールド全開...

用戶 gqznpvプロメア 的評價.

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む TRIGGERワールド炸裂って感じでした! 戦闘の映像はスピード感と迫力で圧倒されました! ストーリーもシリアスですが最後はスッキリするので後味がいいです! 声優さんの演技も素晴らしかった!! 堺雅人の豹変ぶりは狂気でした。 音楽の入り方も曲もテンポの良さにあってて良かった!ちょっと音が大き過ぎな気もしましたが途中から全く...
3 years ago
どこから見つけてきたのか?\"クリス・パーカー\"本作にとって正に奇跡的な青年と、ジャームッシュ、ジョン・ルーリーと全てが最高。 ケント・マッケンジー「The Exiles」シャーリー・クラーク「ザ・コネクション」と「クール・ワールド」カサヴェテスの「アメリカの影」スコセッシ「ドアをノックするのは誰?」そして、本作。 時代は違えど、錆びれた雰囲気のニュー...
3 years ago
周囲のタレントたちの大根ぶりを一切気に介させぬほどの「のだめ」ワールドを表現しきっている。彼女が漫画のヒロインをスクリーンに再現するためだけの映画。それが成功している。いや、上野は成功させている。この人、すごい。 が、少々クラシック音楽のお勉強ができることを除くと、他には何も残らない。茶髪の日本人留学生だと思っていたら、ロシアからの留学生という役だったとか、...
2 years ago
入江監督といえば「埼玉のラッパー」、それがとてもよかったので、同監督作品であるから観てみようと思った。 入江監督のワールドらしい、埼玉の地方の町で展開されるコメディタッチとシリアスさが混ざりあったような世界。テンポもよかった。地方の町のロケの風情あってこその雰囲気。 存在感のない、市役所に勤める地味な女子が化けていく様を描いていて、ラストはスカッとするような...

用戶 IefaebltouumvKAPPEI カッペイ 的評價.

2 years ago
キャスティングはホント素晴らしいと思う。 原作以上に『KAPPEI』ワールドを築いていると。 残念なのは古田新太の出番が少ないかなぁ…。 あの一言一言が物語に重厚感なエロを撒いてくれるのに。 くだらないエロ盛りだくさんの方がこの作品を盛り上げたハズ。 『HK/変態仮面』の様な弾ける内容を期待したのだが… 続編できないことも無い終わり方だけど狙いたい層が大人...
6 months ago
1985年、「ウィー・アー・ザ・ワールド」が世に出された時 こんな凄いことがあるのかと驚愕したことを思い出す。 その曲の製作過程を映画で観て再び驚愕した。 これだけの超一流アーティストを一堂にそろえて 一晩でこの曲をレコーディングしたなんて 今思えばあり得ないことをやってのけたんだなあと 改めてドキドキワクワクした。 クインシー・ジョーンズ、ライオネル・リッ...
4 months ago
ソウルフル・ワールド ディズニープラス会員の為すでに配信開始日に鑑賞済みではあったがこの度改めて劇場鑑賞。 鑑賞直後にまず思うのは生きる事を今日この日からもっと楽しもうと非常にポジティブな気持ちにさせてくれる。これは配信で初めて見た時にも感じた事であり当時を思い出した。 今回の初劇場公開3作品の他の作品に比べると大人向けの作品とはなるが、今を生きる人に送る...

用戶 cioazbeラストレター 的評價.

3 years ago
高校時代の姉妹と同級生の男子の恋。仙台での思い出。20年以上過ぎたいま思い返される。高校時代に交わしたラブレターの数々とその男子が大人になって書いた小説。全体的に瑞々しい映像。最後の場面に盛り上がっていく展開。シーンごとに盛り上がる場面でさっと切り替わるカットのリズム。岩井俊二ワールドの純文学的な映画でした。特に、ラストレターとも形容したくなる最後の朗読の展...

用戶 Ospsigxnkmh下妻物語 的評價.

3 years ago
◆10数年ぶりに鑑賞したが、 ・ストーリー展開のテンポの良さ ・独特な極彩色調 ・時折、挟み込まれるチープなアニメ ・各キャラ立ちの良さ、濃さ - 桃子(深田恭子)の、ロココ調の服装を纏った変わったお嬢様キャラ イチコ(土屋アンナ)の初心で強がりヤンキーキャラ ”白いエナメル靴、青いスカジャンの一角獣”(阿部サダヲ) などなど・・- ・イバラギじゃ...
3 years ago
珍しい韓国製恐竜映画。 例えるなら、日本でハリウッドを意識したSFやアクションを作って何もかも遠く足下に及ばない、そんな感じ。 まず、CGのクオリティが低い。 恐竜たちがCGアニメーションに見え、背景は実写なので、違和感有り過ぎ。 恐竜たちが喋らないのは、「ウォーキングwithダイナソー」よりマシ。 でもその代わり、ナレーションでペラペラペラペラ。 し...
1 year ago
第35回東京国際映画祭のオープニング作品『ラーゲリより愛を込めて』ワールド・プレミアで鑑賞。 原作の『収容所から来た遺書』ではなく『ラーゲリより愛を込めて』なのかは作品を観て納得。 シベリアの強制収容所(ラーゲリ)という絶望と言ってもいい環境の中、帰国(ダモイ)を信じて仲間を励まし、自身に過酷な試練が待ち受けても希望を捨てなかった山本幡男を二宮和也が好演。 ...

用戶 Smnhspgioxkバーレスク 的評價.

3 years ago
①クリスティーナ・アギレラはよく知らなかったが、顔に似ず腹の底から出すようなソウルフルな歌唱は素晴らしい。②シェールは出てきただけで自然と目が行ってしまうオーラは変わらず。『月の輝く夜に』の頃と較べると随分貫禄が増したけど。③話が予定調和的なのは初めから予想できたが、バーレスク・ショー・シーンとシェールの存在感とで最後まで見せてしまう。④テスの夫とジャックと...

用戶 Psxhnomigskサヨナライツカ 的評價.

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 溺れる系の恋愛ものは向かないって再認識。 ここまでロマンチストにはなれないなぁ 会話が浅い!至る所でカッコつけすぎ! 不倫がどうのというよりも俺の思う最高にカッコイイ俺って感じがどうにもダメで、出てくる女全部主人公全肯定ってどんだけ自分ワールド生きてんだよ…とまぁ見ている間ずっと文句が止まらない訳で…今年も春が近づいてキ...
3 years ago
前作を見ていないので、シチュエーションを飲み込むまで時間がかりました。 あーこういう世界観なの…とわかって見たところで、決して納得いく展開ではないです… 監督と脚本家が、脱線大好きなのはわかるけど… 終盤のクライマックスの決着…こんなんでいいの??? 誰がこんな終り方に納得できるんでしょうか? 所々で脱線するのが三池ワールドですが、これはヒドイ。 「dea...
3 years ago
仲里依紗の熱演は見事。1.0は彼女の評価です。 前作を見ていなければ、シチュエーションを飲み込むまで時間がかかるでしょう。 しかし、世界観がわかってきたところで、決して納得いく展開ではないし… 特に終盤のクライマックスの決着のつき方。 こんなんでいいのか??? 誰がこんな終り方に納得できるんでしょうか? 画面の迫力はあるけど、話の展開に? 所々で脱線する...
7 months ago
オリジナルシリーズも何も見たことが無い初心者です。 てっきり「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった」話が観れるかと期待しておりましたが、本作は、完全新作とのことで、オリジナルシリーズの世界観・キャラクターによる新エピソードでした。 オリジナルのキャラたちのお約束やキャラなども知らない中で観ていましたが、それでもわかる! 主人公の明るさ、前...