搜索テンプル・マシューズ的結果,共11筆,(花費0.001815秒).

用戶 Ostagrrnedソウ2 的評價.

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む シリーズは全部好きで、全部オチや展開は好きですが、とりあえず2作目のレビューを(笑) いやあ息子が映ってるのが録画だったオチは自分の中で結構ツボで、「え~?! ライブ映像だと思ってた・・・上手いなあ!」と1作目のオチより衝撃でした←「いや、それはない」とみなさん思うでしょうが(笑)、もう一度言いますが自分の中では結構ツボだ...
3 years ago
オープニングなどで流れるテーマ曲いいですね「恐怖の旋律」って感じで(^-^) 腹話術人形の顔が怖いです・・・。 ドニー・ウォールバーグが出演してると知った時『ソウ』とクロスオーバーしてマシューズ刑事役なのかと思っちゃいました(笑) リプトン刑事という紅茶を思い浮かべる名前でしたね(笑)

用戶 Gxhsipnksomサイコ・ゴアマン 的評價.

2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 宇宙を地獄に変えた悪夢の公爵ですらドン引きする少女がやりたい放題映画です。 そして劇中は全てがクレイジーボールで決まってしまったと言っても過言ではありません。 テンプル騎士団もなかなかの鬼畜でした。

用戶 Etteiretacxdバタリアン2 的評價.

3 years ago
前作の良さが全く活かされてない全く普通のホラー映画。コンセプトだけそのままにして駄作にしてしまった感じだ。製作者が同じであることから、「ちょっと儲かったのでもう1本撮ってみるか」ぐらいの軽いノリで作ったのではないかと想像させる。確かに音楽やメイクでは良くなったものの、同じ俳優(トム・マシューズとジェームズ・カレン)のコミカルな部分が全く笑えないし、医者役の俳...

用戶 mqwbskビギナーズ 的評價.

3 years ago
ファッション雑誌から切り取られたような映像のLOOKに80年代ニューウェイブ臭プンプンな雰囲気、ノレないミュージカルと音楽が絶望的。 本作では脱がないが「リーサル・ウェポン2」では潔いヒロイン、顔はフケた50年代風なルックスの主人公、無駄遣いが目立つデヴィッド・ボウイが滑稽で。 ジュノー・テンプルのお父さん、ピストルズやPUNKのドキュメントで十分、モッ...
4 years ago
アメリカ建国時に隠された財宝を求める冒険者達の物語。 現代版「インディージョーンズ最後の聖戦」の趣きですね。 財宝、テンプル騎士団、父と息子の確執と夢。 盗みのテクニックの鮮やかさ、現代のワシントン等を舞台にした宝探し、そしてライバルとの競争と戦い。テンポ良く展開するストーリーは心地良く、気軽に楽しめる一作、という印象です。 ただ、ナチスを相手にして戦った...
2 years ago
初期Punkの大物ドン・レッツからピストルズのドキュメント映画「THEGREATROCK\'NROLLSWINDLE」を撮ったPunkな映像作家ジュリアン・テンプル、信用できる御意見番的存在なSonicYouthのサーストン・ムーアに最近じゃこの手の映画に引っ張りだこなレッチリのフリーやBeastieBoys、Mobyなどビル・ラズウェルは静止画!? エン...

用戶 ffhowexバタリアン 的評價.

3 years ago
ゾンビ映画の中で一番好きな作品です。タールマンやオバンバなどといったゾンビをアイドル化させているのは気にいらないが、全体的に笑えるシーンが多い。「トライオキシン245」という薬品も面白い。基本的にはシリアスなホラーなのだが、「もっと救急隊員を」「もっと警官を」と無線を使うゾンビたち。血圧0、体温21度となったフレディ(マシューズ)とフランク(カレン)に対応す...
3 years ago
正直に言って、技巧的にすぎるように思いましたし、知的にすぎるような気もしてたんですね、観ている時はね。時間の経過を示すような挿入的なシーンは、どれもありきたりな表現のように思えましたし、ひとつひとつのショットが輝いていたわけでもありません。でも、観終わって、しばらく経つんですけど、なんだか不思議とこの映画を嫌いには思っていない自分がいるのが不思議なんですよね...
3 years ago
☆☆☆☆ 《プランを変えよう》 今日は急に休みになった為。映画館3館を梯子し計4本観たのだが、出掛ける前に再見したこちらが神作品すぎたのか?今日観た作品のレビューを書き込む意欲が全く湧かない…とゆう(。-_-。) オープニングのオークションと共に、本物のエヴァ・ガードナーが登場する等。 今ではすっかり落ち目に成り下がってしまった、元ミュージカルの大スタ...

用戶 NiskohmsxpgBELUSHI ベルーシ 的評價.

2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ドキュメンタリー『BELUSHI ベルーシ』は当然ながらバイオピックなんだけども... ジョン・ベルーシが妻ジュディ(本名:Judith)と出会った高校生からドラッグ・アディクションによるいわゆるオーバードーズで亡くなるまでの半生をはっきり言わせてもらうなら、ご都合主義的中途半端に描いている... そもそも多くの伝記映画な...