搜索山部善次郎的結果,共1893筆,(花費0.001958秒).

12月22日 1990 台灣上映
甥の初恋のために再び奮闘するフーテンの寅次郎の姿を描くシリーズ第43作。原作・脚本・監督は山田洋次。共同脚本は朝間義隆。撮影は高羽哲夫と、前作「男はつらいよ ぼくの伯父さん」と同じスタッフがそれぞれ担当。
12月23日 1991 台灣上映
甥っこの恋の手ほどきに奮闘する寅さんの奮闘を描くシリーズ第44作。原作・脚本・監督は「息子(1991)」の山田洋次。共同脚本は同作の朝間義隆。撮影は同作の高羽哲夫と「おあずけ」の花田三史が共同でそれぞれ担当。
12月26日 1992 台灣上映
宮崎を舞台に、寅次郎と甥の満男のそれぞれの恋の行方を描く「男はつらいよ」シリーズ第45作。スタッフ、キャストは前作「男はつらいよ 寅次郎の告白」とほぼ同じメンバーで、監督・原作・脚本は山田洋次、共同脚本は朝間義隆、撮影は高羽哲夫と花田三史が担当。
12月25日 1993 台灣上映
「男はつらいよ」シリーズ四十六作目。香川県の瀬戸内海を舞台に、おなじみの寅さんが真剣に結婚を考える。マドンナは二十七作目「男はつらいよ 浪花の恋の寅次郎」で共演した松坂慶子。その父親役には新国劇の大御所・島田正吾、御前様の娘役には一作目のマドンナ光本幸子が配された。
12月23日 1995 台灣上映
松竹のお正月の顔“寅さん”の活躍を描くシリーズ第48作は、奄美大島を舞台にした物語。監督は「男はつらいよ 拝啓 車寅次郎様」の山田洋次。脚本は山田と朝間義隆の共同。撮影は「時の輝き」の長沼六男で、先頃永眠した高羽哲夫の名も撮影監督としてクレジットされている。マドンナは、本シリーズには「男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花」以来15年ぶりに登場の浅丘ルリ子で、...
02月28日 1955 台灣上映
次郎長シリーズの一作で「竜虎八天狗 第三篇・完結篇」の八木保太郎が毛利三四郎と共作の脚本を、「此村大吉」のマキノ雅弘が監督、「スラバヤ殿下」の横山実が撮影する。主なる出演者は「俺の拳銃は素早い」の河津清三郎、「月は上りぬ」の三島耕と北原三枝、「警察日記」の森繁久彌、「俺の拳銃は素早い」の本郷秀雄、「からたちの花」の桂典子など。
12月27日 1960 台灣上映
マキノ雅弘・笠原和夫・小野竜之助の共同脚本を、「神田祭り喧嘩笠」のマキノ雅弘が監督した娯楽時代劇。
10月25日 2007 台灣上映
1990年代末,初踏上社會的大學畢業生白春梅(黃璐)急於幫父母分擔重擔,無奈一直找不到合適工作,在她發愁之際,裝扮成醫藥採購公司員工的人販子向她伸來熱情的雙手,她隨他們來到中國西北某個偏僻山村採購中藥,結果一杯水喝下肚,她倒床昏睡。 醒來後,白春梅遍地不尋她的“醫藥公司同事”,檢查身份證...
08月26日 2016 台灣上映
封閉的大山裡突發了一場意外,臘巨集(餘皚磊 飾)誤踩了韓衝(王紫逸 飾)捕獵設定的炸藥不治身亡,留下了啞巴妻子(郎月婷 飾)和一雙兒女。眾人與韓父(成泰燊 飾)商議決定讓韓衝賠錢私了。而啞巴卻穿起紅衣裳、時哭時笑,完全不在意賠償的事,大家認為她受刺激瘋了,韓衝只能暫時照料母子三人的生活。在相處中,兩人的心越走越近,啞巴曲折的身世之謎逐漸揭開。在兩人即將開始新...
02月04日 1966 台灣上映
                          民初, 山賊橫行於中國東北一帶. 遊俠蕭凱偶然結識江湖客朱靜虛, 兩人惺惺相惜, 結伴來到老龍溝的中元村. 凱偕虛投宿客棧, 邂逅店東女兒穆翠英. 英對凱暗生傾慕, 但因凱身份不明, 令英存有戒心. 村內店商丁四寶勾結賊首洪老大, 讓山賊在村中大肆蒐括, 令村民苦不堪言 . 凱、虛義抱不平, 挺身助村民擊退...
01月01日 1990 台灣上映
影片描寫了農村姑娘山花在“農業學大寨”運動中,堅持以糧為綱,帶領白石灘群眾戰勝重重自然災害,揪出搞破壞的暗藏敵人,完成了劈山開河築壩造地的偉大工程。                        
10月24日 2019 台灣上映
現年88歲的日本國民導演-山田洋次,從事電影工作超過一甲子的時間,已累績八十多部的導演作品,至今仍持續推出高品質的新作,半世紀以來,一直深受不同世代觀眾的共鳴。2019年適逢《男人真命苦》問世五十週年,光點臺北因此特別規劃山田洋次回顧影展,精選八部代表作品,從1960年代到二十一世紀,一窺這位日本庶民大師五十年來的創作軌跡!10.04週五起正式售票,10.2...
08月04日 1973 台灣上映
“男はつらいよ”シリーズ第十一作目。今回の寅さんが恋する相手は、北海道で偶然知りあった薄幸の三流歌手、リリー。このリリーをめぐっての寅さんの奮闘努力を描く。脚本は「故郷」の宮崎晃、「男はつらいよ 寅次郎夢枕」の朝間義隆、監督は脚本も執筆している同作の山田洋次、撮影は「愛ってなんだろ」の高羽哲夫がそれぞれ担当。
08月03日 1974 台灣上映
「男はつらいよ」シリーズ第十三作目。吉永小百合がシリーズ二度目の登場で、未亡人となった彼女との幸せを願って、奪闘努力する寅さんを描いた人情喜劇。脚本は「男はつらいよ 私の寅さん」の朝間義隆、監督は脚本も執筆している同作の山田洋次、撮影も同作の高羽哲夫がそれぞれ担当。
08月02日 1975 台灣上映
“男はつらいよ”シリーズ15作目。旅から旅へ渡り歩く香具師の寅さんと故郷・柴又の人々との心のふれあいを描いた喜劇で、今回は11作目「男はつらいよ 寅次郎忘れな草」に次いで浅丘ルリ子がシリーズ二度目のゲスト出演。脚本は「男はつらいよ 寅次郎子守唄」の朝間義隆、監督は脚本も執筆している同作の山田洋次、撮影も同作の高羽哲夫がそれぞれ担当。
12月25日 1976 台灣上映
“男はつらいよ”シリーズ第十八作目で、おなじみのフーテンの寅が捲き起こす人情喜劇。今回は、学校の若い先生とその母を相手に、物語がくりひろげられる。脚本は「男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け」の朝間義隆と山田洋次の共同、監督は「男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け」の山田洋次、撮影もやはり同作の高羽哲夫がそれぞれ担当。
08月04日 1979 台灣上映
シリーズ始まって十年、二十三作目の今作品の二十一代目のマドンナには桃井かおりが迎えられた。北海道で知り合った娘に一目惚れするが、最後は彼女の仲人をつとめる寅次郎の姿を描く。脚本は「男はつらいよ 噂の寅次郎」の山田洋次と「俺たちの交響楽」の朝間義隆の共同執筆、監督も同作の山田洋次、撮影も同作の高羽哲夫がそれぞれ担当。
12月27日 1980 台灣上映
死んだテキ屋仲間の娘を柴又に連れてきて夜間高校へ通わす寅と“とらや”の人々の暖かい人情を描くシリーズ第二十六作。今回のマドンナには元キャンディーズのランちゃんこと伊藤蘭が迎えられている。脚本は「男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花」の山田洋次と同作の朝間義隆の共同執筆、監督も同作の山田洋次、撮影も同作の高羽哲夫がそれぞれ担当。
12月28日 1982 台灣上映
旅先で知り合った青年と娘の恋の仲立ちをする寅次郎の姿を描く。脚本は「男はつらいよ 寅次郎あじさいの恋」の山田洋次と同作の朝間義隆の共同執筆、監督も同作の山田洋次、撮影も同作の高羽哲夫がそれぞれ担当。