50% 想看,共 131
評論 | 分享
ブロンドはお好き プロット アメリカ 04月02日 1988 台灣上映
淑女は離婚がお好き プロット イギリス 01月01日 1900 台灣上映
紳士は金髪がお好き プロット アメリカ 02月25日 2022 台灣上映
怪盗クイーンはサーカスがお好き プロット 日本 06月17日 2022 台灣上映
お墓がない! プロット 日本 02月07日 1998 台灣上映
せかいのおきく プロット 日本 04月28日 2023 台灣上映
お熱いのがお好き評論(18)
演奏者の男二人が犯罪現場に居合わせたために殺されそうになったので、女装して女性楽団員としてフロリダに逃げることになる。そこで、同じ楽団にいた素敵なシュガーという女性に出会い…というストーリー。
まぁ昔の映画のコメディといった感じで面白おかしいシーンが多々ある。
見ていて深い感情を持つことはできないが、飽きることもなく楽しく鑑賞できる。
シュガーを演じたマリリン・モンローは妖艶で他の女性楽団員とは別格であった。映像越しからオーラが伝わってくるよう。
モノクロじゃなかったら男二人の女装はどれだけヒドかったのかは想像がつく。それも含めて面白い。
他のマリリン・モンローの作品も見てみたい。
昔の映画を見たのは初めてだったけど、なかなか面白かった。
撮影技術が未熟なとこも魅力かな。
マリリンモンローがきれい。
コメディエンヌとしてのマリリンを楽しむなら断然これ!
作品としては最後のセリフがすべてをさらっていく感もあるけど。
とにかくマリリンがキュート過ぎるし、ジャック・レモンが面白すぎ!