邪魚隊 ジャッコタイ
プロット
日本
05月31日 台灣上映
莉の対
プロット
日本
05月31日 台灣上映
プリンス ビューティフル・ストレンジ
プロット
カナダ
06月07日 台灣上映
オーメン ザ・ファースト
プロット
アメリカ
04月05日 台灣上映
ゲキ×シネ「天號星」
プロット
日本
04月05日 台灣上映
劇場版 再会長江
プロット
中国
04月12日 台灣上映
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ルックバック評論(14)
ただし、ネタバレになるので割愛するが、あるシーンはちょっと
ストーリーとしては無理筋では。
京本がなぜひきこもったかももう少し踏み込んでも良かったのでは。
時間も見頃だし、観て良かった。
藤野役の声の出演河合優実はピッタリの配役だった。
ただ、もったいないアニメ。
私の素敵な人生(京本)返せよ
取り返しにいく
あのシーンはどうなるのかな?
このシーンはどんなかなぁ?と、不安と期待が入り混じった気持ちで鑑賞しましたが、
今この瞬間を大切に思える、とても素敵な映画でした。
“映画”好きな原作者も満足されたのではないでしょうか?
とにかく二人の一瞬一瞬が尊くて、かなり序盤から泣いてしまいました。
先の展開を知っているからだけではなく、ワンシーンワンシーンがとても丁寧に作られているから、なんでもない時間を愛おしく感じられました。
どんな小さな関わりでも、人と人は影響し合って生きている。
直接的であれ、間接的であれ、人との関わりのなかから「もっと上手くなりたい」「もっと喜んでもらいたい」というものづくりの原動力が生まれる。
そして、フィクションだから出来ることがある。
フィクションにしか出来ないことがある!!
河合優実さんにも期待していましたが、期待を超える素晴らしさでした。
作画も圧倒的な背動、作画TUなど詰め込まれていた。
短い尺ながらの伏線のあり方やフィクション感を出しつつもそうでもないという説得感がある。
藤野先生の感情も上手く表現出来ていて分かりやすくいい作品でした。
圧倒の1時間弱だった。
漫画版のルックバックは既に読んでいたが、上映後感動のあまり少し立てずにいた。
主人公2人の演技も素晴らしいのはもちろん、美しい美術、音楽、これからも頑張る人たちへのエールとも思える内容、全てがよかった。
チケットが1700円だからと迷っている人がいるなら見に行くべきだと思う。