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スター・ウォーズ ジェダイの復讐評論(20)
ルークは簡単にレイアが妹だって気づくし、
レイアはフォース使わないし、
最後の戦いは、くまさんと森の中って。
シスも倒したし、ダースベイダーも倒したし
これで終わりだと思うよねえ
主人公ルークのジェダイとしての成長、ルークの父であるダースベイダーとの確執の雪解け、帝国軍との最後の戦い。さらにレイア姫とソロの恋の行方など、見所ポイントがたくさんある。にもかかわらず、印象に残らないんですね。
でも、SFってこれでいいんだと思いました。回りくどい伏線を作らず、ボーッと見ていられる。それでいて飽きない。映画は娯楽ですから。何も考えず、現実から抜け出し、映画の世界にただ浸っていられる映画は名作なんだと思います。
まずスターウォーズを見る上で迷ったのがどの順番から観るか。
ローグ・ワンを観るならファントム・メナスから〜って思って観てたんですが、そうなるとエピソード3のあのルークがレイアの映像を観て綺麗…といったシーンが1から見てしまった自分からすると「でもこの2人、双子なんだよなぁ…」なんてなんとも言えぬ感情に。
これ、1から観てたら多分また違った印象だったんだとおもいます。3で双子だと明かされた時も「えええー!!」と本来驚くところが「やっと気づいたんかい!!」という感じ。
3POとR2-D2が2人の正体を知らなかったっけ…?とかね。
でもシリーズ通して見ると、やっぱり印象的だったのはこの1部でした。
映像がB級(失礼)に見えても、やはり凄いものは凄い。
3POが神として崇められてるのはなんかウケた。ドロイドなのになんか人っぽいな〜とは思うけど、ふとした瞬間に冷めた行動をとるから「あ、こういう所はドロイドなんや」となります。あと、R2の叫び声が個人的に面白かった←
ベイダー卿が最後にマスクを取ったところも印象的でした。
でもレイアとも会わせて欲しかったな〜。
話の内容としてはちょっと取っ付き難いけど(デス・スターを壊すにはうんちゃらかんちゃら)それを別に理解出来なくても楽しめる作品だったなと思いました。
そして、イウォーク族とC3POのやりとりも笑える(^o^)
アナキンとルークの父子の物語が完結するエピソード6。
ジャバ・ザ・ハットとの激しい戦いから始まり、レイア姫との関係が明らかになるストーリーも、全ての集大成としてまとまってて、楽しめる。
それにしても、ダース・ベイダーの胸のスウィッチが気になる…
押したらどーなるのかなぁ~?