シュナイドマンの憂鬱
プロット
日本
05月31日 台灣上映
特捜戦隊デカレンジャー 20th ファイヤーボール・ブースター
プロット
日本
06月07日 台灣上映
罪深き少年たち
プロット
韓国
06月07日 台灣上映
YOKOHAMA
プロット
日本
04月19日 台灣上映
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プロット
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04月19日 台灣上映
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プロット
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04月19日 台灣上映
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ダリル評論(2)
制作者がこの映画で、何をアピールしたいのかが、まったくわからない。
記憶を失った少年が実は、高性能のAIロボだったって話。
のっけから何故逃げてるのか意味不明。
少年を乗せてた(載せてた?)車の運転手がどうなったのか不明。
AIなのに、なんで記憶がないのか不明。
しつこかった軍が、ジェット機から脱出したかも?と、
何故に全く疑わずに放置したのかも不明。
病院で手当てを受けた後、その後どうやって病院を抜け出したのかも不明。
(病院はなんでロボットに手当てをしたのか? なぜ通報しないのか?)
しかし、一番の疑問は、こんなくそ面白くもない映画なのに、
アマゾンなどの評価でも、高くつけてる人が多い事。
好みは人それぞれ、という事か。少なくとも俺には、超つまらん映画やった。