田舎の家に預けられた少年と、頑固者の老人2人の交流を描くヒューマン・ストーリー。監督・脚本は『テキサス、ポップ81』(未)、「アイアン・ジャイアント」(脚本のみ)のティム・マッキャンリーズ。撮影は「スペース・カウボーイ」のジャック・N・グリーン。音楽は「カレンダー・ガールズ」のパトリック・ドイル。出演は「オースティン・パワーズ
ゴールドメンバー」のマイケル・ケイン、「ワイルド・レンジ/最後の銃撃」のロバート・デュヴァル、「A.I.」のハーレイ・ジョエル・オスメント、「フェノミナン」のキーラ・セジウィック、「フル・フロンタル」のニッキー・カット、「恋する40days」のエマニュエル・ヴォージュアほか。
ウォルター少年と、夏の休日評論(14)
おじさん兄弟とウォルター少年の友情と絆にとても温かい気持ちになれました。ライオンとの絆にもほっこりでした。
ひとつ不思議なのは、なぜあの母親からあんなにいい子が育ったのでしょうか。
クソダサい邦題のせいで見る人が少ないやろうと
思うとこのタイトルをつけたヤツは戦犯やな…
温かく心に滲みて凝り固まった心が解けていく気分になる
大切なことはそれが本当かどうかでなく信じること
って言葉はずいぶん大人になってから理解したけど
ウォルターのように大人になる前にその意味に気付けたら、どんなに良かったことか
愛に満ちた本物の男の話だね
嗚咽泣きするので一人で見ることをオススメするよ!
家族ではなくても絆があれば子供はしっかり育つ!いい内容ですね。
ウォルターと動物達との絆も良かったです!
しかしライオンが、、か、、かわいい、、、(笑)