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ベオウルフ 呪われし勇者評論(20)
始まって直ぐに、映画間違えたかなって思っちゃいました。
理由は、見れば分かると思いますよ。
今まで映画で途中でトイレに行くことなかったのですが、
生まれて初めて、トイレに行ってしまいました。
言いたいことわかってくれます??www
アクションが好き☆筋肉が好き☆中世の物語が好き☆
どなたもオススメはしません。
でも何故か違和感たっぷりだったので
最後のほうは目が疲れてしまったのは確か・・・。
でも映像好きにはたまらないですね☆
確かに実写では到底表現できない映像はてんこ盛りでしたけど、
人間の表情・動きはどれもパントマイム的で、表情については張り付けた様。
これが最新技術なら、どちらかというと映画的には退化してるんじゃないかと
思うほどです。表情・体の線をキャプチャーさせて、機械に動きを担当させ、
出来た映像に声をあてるなんて事が当たり前になったら、それは俳優とは
到底言えないのではと思う。
映画技術、映像技術の可能性は確かに感じたが、同時に不安の方が大きい。
この手の映画が大手を振るようなら、それは業界の破滅とは言わないまでも、
悲しむべき状態であると言えるのではないか。そう思いました。
元ネタも何も知らないで見たけれどかなり面白い
怪物とのアクションシーンは非常に心躍る
モンスターも魔法の道具も素晴らしいデザイン
アニメーションでなければ作ることができなかったであろう作品で
実写で作った場合は大コケしていただろう
全裸戦闘が面白いのは確かだが
後半の戦闘も素晴らしい、
モンスターの恐怖が表現できている
英雄譚としてはタイタンの戦いに近いが
ダイナミックさやアイディアでは本作が面白い