空の港のありがとう
プロット
日本
05月31日 台灣上映
シュナイドマンの憂鬱
プロット
日本
05月31日 台灣上映
違国日記
プロット
日本
06月07日 台灣上映
特捜戦隊デカレンジャー 20th ファイヤーボール・ブースター
プロット
日本
06月07日 台灣上映
悪は存在しない
プロット
日本
04月26日 台灣上映
水深ゼロメートルから
プロット
日本
05月03日 台灣上映
本站關於電影海報,預告,影評,新聞,評論的綜合性電影網站,我們提供最新最好的的電影以及在線影評,業務合作亦或意見建議請電郵我們。(Copyright © 2017 - 2022 KKTM)。聯絡我們
ベオウルフ 呪われし勇者評論(20)
はっきり言ってすごい期待はずれ・・・。
わざわざ前売り買って行ったのに、3D上映だから一律2000円ですと言われ
プラス700円も払って観たのに・・・。
これはゲーム好きな人にはいいんでしょうけど
私的にはリアルな人の表情が、やっぱいいんです。
全部CGだからなんかただゲームの画面を見てるみたいな。
表情が乏しいし、やっぱ動きが不自然というか平坦。
CGアニメに近い?
ほんと“シュレック”をもちょっとリアルにしたみたいな?
それならそれで最初に言ってよー!
私はもっとリアルな実写に近いと思ってたのに~って感じ。
いったい何の為の3D?
臨場感や迫力を出したいが為にああしてるとしても
人があんな人形みたいでは、効果は逆効果になってるとしか思えない。
これが3Dでないと、どんなだろう?
そっちの方がいいのでは?
それともどっちにしても全部CGだから
そんな変わらないのかな?
3Dでない方を観てどんなもんか、も1度確認したいですー。
きっとCGの技術面とかは素晴らしいんだとは思います。
でも、なーんかそーいう映像に対する不満が私の中で渦巻いて
全然楽しめなかった。
アンジェリーナ・ジョリーも、なんで魔物なのにヒール履いてんねん!とか(笑)
もちろんヒールじゃなく触角みたいなもんのつもりだろうけど
どー見てもヒールにしか見えん。
他の人のブログにも書いてたけど、あんだけCGだったら
俳優さんなんて誰でも良さそー。
すっごい期待して行っただけに、ストーリーがどうのこうのより
そんな映像に対するストレスが溜まった映画でした。。
ていうか、最初からこれはCGアニメだよーとかって
分かって観ればまだ楽しめたかも?
それともこれは、CGアニメ?
元ネタは名前を聞いたことがある程度なので、何とも言い難いが、途中で話が見えてくると、英雄(笑)とか英雄(困惑)になってしまうのがいいのか悪いのか。何も全裸で戦わなくてもねえ。