白蛇抄
プロット
日本
11月12日 1983 台灣上映
白蛇伝
プロット
日本
10月22日 1958 台灣上映
ケン・ラッセルの白蛇伝説
プロット
イギリス
10月21日 1989 台灣上映
縁側ラヴァーズ
プロット
日本
07月17日 2020 台灣上映
縁側ラヴァーズ2
プロット
日本
07月17日 2020 台灣上映
メタモルフォーゼの縁側
プロット
日本
06月17日 2022 台灣上映
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白蛇:縁起評論(20)
物体表面のテクスチャーには見るべきものはなく、深山幽谷においてさえCGにありがちな乾燥した空気感をもつ。
「黄山」に紅葉を貼り付けただけ、みたいな、安っぽい“ハリボテ”の背景にもあきれてしまう。
せっかく中国を舞台にしたアニメなのに、“軟玉”のような、しっとりした深い味わいが感じられなかった。
キャラクターもみな単純すぎる。ディズニー・アニメのようなキャラクターばかりで、うんざりである。
「白蛇」のもつ“魔性”も、単なる物理的なパワーにすぎず、“文学的”な味わいがない。
「はらまき」など、邪魔でしかない。
ストーリーにも深い背景はなく、“ドタバタ”したアクション活劇に終始する。
特に最後の方は、話の展開が急になって、自分には何がどうなっているのか、さっぱり分からなかった。
でもって、何が「500年後」なんだか・・・。取って付けたような変な話だ。
自分が買いかぶりすぎていたのだ。軽いラブシーンはあるものの、本作ははっきりと、“子供向けアニメ”と考えた方が良さそうだ。
そんな中で唯一、光ったキャラが、「宝青坊の主」だった。
“力わざ”だけでない、センスを感じるアニメーションで、ぐっと引き込まれる。
彼女のキセルの吸い口の“玉”には、ゾクッとさせられた。
顔が自在に変化する、奇怪な“眷属”2人も面白い。
これだけの大作だから、制作もかなり“分業制”のはず。彼女の出るシーンだけには、優れたアーティストやアニメーターが参画しているのではないだろうか。
ワーナー・ブラザースとの中国・アメリカ合作ということだが、自分はアメリカ製CG作品にはうんざりしている。
「アナ雪」がバカ売れするくらいだから、観客動員と作品の質とは無関係だと分かっているが、自分はもっと違ったアニメーション世界が観たい。
そういう現状を打破できる数少ない国が、独自の芸術・文化伝統を有する中国だろう。
自分としては、この制作者には全く期待できないので、第2作は観ないと思うが、もっとセンスの良い“中国ならでは”の美しいCG作品の出現には、大いに期待したい。
映像は3DCGアニメ。ディズニーなんかと比べると、毛並みだとか細かさは負けている。どちらかというと、日本の山崎貴のアニメのような雰囲気。それでも臨場感はあったし、美人ばかりなのでうっとりさせてくれた。宝青坊の主も魅力的なんだけど、すげー年寄りだから・・・
記憶喪失系のストーリーで、徐々に自分の力を開花させていき、妖怪であることをセンに告白するとか、泣かせてくれる(泣かなかったけど)。
500年の時を超える壮大な恋愛絵巻。最も気になったのが続編(?)となる現代風建造物が見えたことでした。次も見ますよ、絶対。ホワイトスネイク、カモ~~ン。
女性、特に白が艶っぽくてとても綺麗。
唇がプルンプルンです。
日本アニメと違うなと感じるところもチラホラ。
セクシーの表現は今の日本には無い様に感じました。
過激では決してないですが子供がみることを想定してないような、昔のルパンやシティーハンターのような感じもしました。
ビックリするのは白(ハク)のおばあちゃんへの攻撃的な反応。
あまり日本では表現されないものでした。
純潔の愛というか、自分も白も、どんな姿になっても偽りなく愛し続ける宣はとても素敵でした。
ロマンチックなお話です。
ただ、はらまき(犬)は最後まで一緒にいて欲しかった。いなかったのがさみしかったです。
またエンドロール後の展開がちょっと理解が難しかったです。
よく芸能人キャストだと声が悪目立ちすることもありますが、佐久間くんはそのまま佐久間くんの声なのだけど、『宣』そのものでした。綺麗な声で本当にピッタリでした。
寄せて作っているから当たり前かもですがSnow Manの主題歌も素敵でした。
画がどんどん見ていくうちに好きになりました。
同じスタッフで続編が中国で公開されるようで、是非日本でもしてほしいです。
日本はアニメが優れているといわれているけど、中国もすごいんですね。
大好きな佐久間大介くんがw主演と聞いて観てきました。中国アニメは初めて観ましたが、とても映像が綺麗でお話も美しくてとても好きです。そして、最後に宣と白が輪廻転生で出逢えて本当に良かったです。青は姉想いで可愛くて好きです。はらまきは流石の杉田さんでいいキャラしてました。何よりも佐久間大介くんは宣でした。声優さんも向いているかもしれないです。アイドル佐久間大介くんも好きだけど、声優佐久間大介くんも良かったです。とてもかっこよかったです。DVDが出たら買おうかな?
アクションたっぷりで、迫力があり、劇場で見るのに相応しい。愛にも溢れた伝説ファンタジー。
画像がとても美しい。
開始前に日本製アニメ映画予告編が流れましたが、その作品よりも、ずっと動きが自然で背景の造り込みも素晴らしく、訴求力のある作品でした。
主人公ふたりの愛に溢れる言葉のやりとりに感動し、後半1/3は、ずっと涙が流れてました。
女性主人公ハクは巨大な蛇の妖怪になってしまうけれど、瞳は美しく可愛らしさがありました。ホントにかわいい蛇でした。
Snow Man 佐久間君の吹き替えも良かった。
劇中歌では歌唱力も発揮。ただ、ベテランの声優さんと比較すると、少し抑揚不足で一本調子。もう少し声を抑える部分があると、もっと感情移入できたと思う。今後に期待して、星ひとつマイナス。
エンドロールは3種類で長い。
最初は筆書き縦書き中国語のエンドロールとベタベタの中国民謡か田植え唄のような明るい合唱。
次に英語版のエンドロールとロマンチックな中国版主題歌。
最後に日本語版エンドロールで、Snow Manによる主題歌と名場面回想。歌詞がストーリーにピッタリ。
男性主人公のセンの声はSnow Man佐久間君だけど、センの容姿はまるでSnow Manの目黒蓮君。細くて背が高くて少し胴長、若干イカリ型、目が離れ気味。
主題歌の歌詞がストーリーに合わせてあって、この曲のSnow Man9人の歌割りは、目黒蓮君の部分が多い。主人公センの姿は目黒君と似ているので、歌を聴いているとセンと目黒君の姿が交錯し、さらに感動的でした。
最後に続編予告がありました。続編も劇場で観たいです。
字幕版も観たいてす。