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Shirley シャーリイ評論(2)
魔女と称されたシャーリイ役のエリザベス・モスは確かに怪演だけど、個人的にはスタンリー役のマイケル・スタールバーグの方に目が行った。妻のご機嫌を伺いながら新作を書かせようとする狡猾さやいろんな意味での気持ち悪さが、観ていて実に気持ち良い。気持ち悪い人物が主人公の映画を沢山撮ってきたマーティン・スコセッシが製作総指揮に加わっているのも、なんとなく納得。
クセのある小説同様、クセしかないシャーリイ自身がさもありなん、て感じ。
髪振り乱して演じきったエリザベス・モスに心から拍手を。
そして主要な男性の登場人物2名が、どちらもゲスい。
中盤のシャーリイのセリフ「女の子が生きるにはこの世界は辛すぎる(?)」に赤ベコ状態の頷きを返してしまった。
帰ったら『処刑人』読み返そっと。