ロンゲスト・ライド
プロット
アメリカ
01月01日 1900 台灣上映
マーダー・ライド・ショー
プロット
アメリカ
08月14日 2004 台灣上映
ライド・ライク・ア・ガール
プロット
オーストラリア
07月17日 2020 台灣上映
ザ・ウェーブ・アイ・ライド
プロット
アメリカ
01月01日 1900 台灣上映
ヘッド・オン!
プロット
オーストラリア
11月18日 2000 台灣上映
ザ・ライド ハワイアン・ビーチ・ストーリー
プロット
アメリカ
04月28日 2007 台灣上映
本站關於電影海報,預告,影評,新聞,評論的綜合性電影網站,我們提供最新最好的的電影以及在線影評,業務合作亦或意見建議請電郵我們。(Copyright © 2017 - 2022 KKTM)。聯絡我們
ライド・オン評論(5)
撮影中(スタント)の事故を機に第一線から退き、愛馬チートゥと暮らす伝説のスタントマン、ルオ・ジーロン(ジャッキー・チェン)の話。
事故を機に仕事が出来なくなり会社も倒産で借金が残り…、借金取りから借金の形として馬を持ってくから始まり…、法学部に通う疎遠だった娘シャオバオに愛馬チートゥを手元に!と助けを求めるから始まる。
いゃあ~面白かった!
ジャッキー・チェン70周年記念の本作。
ジャッキー・チェン映画を追って観てきた方には超熱い1作ではないでしょうか?
てか、熱いですよね!
冒頭の1、2分のプロジェクトAの時計台にぶら下がるオブジェちゃんと気づきました?!
個人的にはそこから掴まれちゃって、途中のシーンでのプロジェクトイーグルの衣装、娘の彼氏と彼氏の親との円卓囲んでの食事会、彼氏の親へこんな仕事してるの説明で、ポリスストーリーでの名シーンと言ってもいい、「傘でバスにぶら下がる」こんなスタントしてますみたいな説明、もう個人的にはこの時点で超胸熱だけど、ジャッキー演じたルオ・ジーロンが怪我して入院で…、娘シャオバオが父の部屋で見つけたUSBからの映像、過去作こんなスタントしてましたで流されたジャッキー作品の名シーンの数々で私的には嬉しくて涙が止まりませんでした。
昔のジャッキー作品を知らない方は本作を観てどう思うかは分かりませんが、昔から観てる方には熱い1作のはず!
ここ数年の新しい作品は正直刺さらない作品が多くて、てかジャッキーも迷走してた?!って位、新しい物を取り入れてこうではないけどCG使った作品多くて、子供の頃に観てた笑えてワクワク出来る作品はここ最近なかったけど本作はジャッキーの良さが全て詰まった集大成って感じで、面白かった!って言うより超胸熱でした。
ルオ・ジーロンとチートゥのストーリーといい娘とのストーリーといい良かったですね、今日は字幕で観たんだけど、本作の為に限定復帰した石丸博也さんの吹替も観たいので来週また観に行こうと思う!ジャッキーまだまだ頑張って映画作ってねと心から思う!
新しいもの取り入れなくていいから昔のカンフー映画でね。
そんな中『ブルースリー』亡き後『ジャッキーチェン』が颯爽と笑いと共に現れて当時の僕らのハートを鷲掴みに(笑)
えっ⁉︎兜甲児の声じゃん…って。(マジンガーZね)
いつの間にか『石丸博也』じゃなきゃジャッキーじゃない!ってなってた。
もう吹き替え版観るしかない!
オープニングから常に胸熱でした。
ジャッキー作品の鎮魂歌的になるのかも?
特撮部分にちょっと難ある部分あるけど概ね見られると。
笑いあり涙ありアクションあり。
王道ジャッキー作品です。
次ジャッキーの声充てるの森久保さんなのかなぁ…?
まぁ許せる(笑)
*主演*
ジャッキー·チェン
*感想*
「マッドマックス フュリオサ」を観た後に鑑賞。
久々にジャッキー映画を観ました。今回のジャッキーは、スタントマン。馬のチートゥが相棒で、ジャッキーとの絆が深く、信頼が厚いです。
主人公のルオ(ジャッキー)は、ある債務トラブルが起き、愛馬が競売にかけられる事になってしまいます。お金がないジャッキーは、疎遠になっている娘に助けを求めてから話が徐々に広がっていきます。
もう~めちゃめちゃ面白かったです!
ぶっちゃけ、1本目に観たマッドマックスより面白かったです。まさにジャッキー・チェンの集大成に相応しい作品。細かい部分は省きますが、ジャッキーのファンならグッとくるハズです!
ドラマは、愛馬との絆、疎遠になった娘、父と娘の家族愛、コメディ要素やアクションシーンも豊富で、最高の脚本でした。
まず、ジャッキー映画に欠かせないのはやっぱりアクション!70歳とは思えない位のカンフーアクションが全然衰えてなくて、素晴らしかったな〜コメディ要素もあって、チートゥとの掛け合いが最高。衝撃を受けたのは愛馬のチートゥがとにかく天才。ジャッキーとの会話が成り立ってるし、スタントの仕事を一緒にこなせてるし、ジャッキーとチートゥのコンビネーションがヤバイです。マジで凄い!途中から馬から人間に見えてしまうほど、会話してるので、信頼関係が厚すぎます!ジャッキーとチートゥの絆に思わず涙しちゃいました!
そして、ある出来事がきっかけに疎遠になってしまった娘との関係性。スタントマンとして働いてる父に対して、最初は否定的でしたが、徐々に心が開いていく所も感動的でしたし、まぁ〜紆余曲折ありましたが、家族愛の描き方が素晴らしかった。
総じて、めちゃめちゃ面白かったです!
文句なしです!
ありがとう!ジャッキー!
ジャッキー・チェン主演最新作
本作はジャッキー自身の映画人生・スタントの歴史を反映させたアクションドラマとなっていて、半自伝的作品とも言えるかもしれない。
ヒーロー映画などCGやグリーンバック撮影が主流になる現代で、命をかけるスタントマン「龍虎武師」の葛藤と復活を描き涙を誘う。中国が誇るアクションスターであるウー・ジン(呉京)と同じスクリーンにいるのも嬉しく、他にも良い役者が揃っていた。大陸映画だが、香港映画でお馴染みの俳優が多く出演しているのもポイント。
アクションシーンのカット割りが早かったり、やや物足りなく感じたが、全体的には良い映画だった。
宣伝用で使われていた『真心英雄』をいつか本編で聞いてみたいな。
2023.4.7.深圳で鑑賞
中国本土では、自身69歳の誕生日(J.C.70)に公開され、アクション俳優として駆け征けた60年の集大成的作品で、劇中の役もスタントマン!過去作のセルフオマージュが所々に盛り込まれるだけじゃなく、実際の映像も登場する!しかし、相棒が馬だったのかは・・・?原題の『龍馬精神』から?コレが犬とかだったら、一般人でも容易に感情移入出来たのに!?と想って仕舞うのだが!?公開決定記念で、4ヶ月振りに今晩にでも観ようかな!