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道頓堀よ、泣かせてくれ! DOCUMENTARY of NMB48評論(17)
48グループのドキュメンタリー映画は裏側も茶番化して金にすることだと感じていたのでこれまで見たことがなかったのですが、NMBは好きだしNMBを知らない監督が撮ったというので映画として観れるのではと期待して観ました。思ったことを並べると
・CD爆買いのファンに引く
・矛盾に目を瞑るファンに引く
・監督自身のメッセージを感じられなかった
・選挙がなんぼのもんなのか
・結局沖田さん男遊びあったんかよ
結論、48グループから供給される範囲の映画でした。
この映画に出てくるようなファン以外の人のほとんどは、この48グループの競争のあり方に抵抗、違和感があると思います。もしそのほとんどをターゲットにすることがこの映画の狙いなら、批判の目を向けたりその違和感を突き詰めることが必要だったのでは。ドキュメンタリーってなんでしょうか。
賛:競争社会でもがき続けるメンバーの悲喜こもごもが、様々な場面で垣間見られ、その厳しさや儚さが印象に残る。
否:少しでも興味がないと、観ていて退屈極まりない。
“競争”という非常に厳しい世界に飛び込み、壁にぶち当たりながらも奮闘を続ける少女達の姿は、観ていて純粋に印象深いものがあります。
反面、やはりドキュメンタリーなので、メンバーやグループそのものに少しでも関心がないと、思わず退屈してしまうことは必至です。
良くも悪くも、ザ・ファン向けの作品といえそうです。