ベストセラー作家・有川浩の人気小説を、「Kis-My-Ft2」の玉森裕太の映画初主演で映画化。ドラマ「スイッチガール!!」「ホテルコンシェルジュ」など主演を務めてきた人気モデルの西内まりやが、ヒロイン役で実写映画に初出演を果たした。監督は、有川原作の「阪急電車
片道15分の奇跡」も手がけた三宅喜重。高校時代に大好きだった「フェアリーゲーム」という本について、何気なくネットで検索していた向坂伸行は、「レインツリーの国」というブログを見つける。そこに書かれていた感想に共鳴した伸行は、ブログの管理人のひとみにメールを送る。数日後、ひとみから返信が届いたことをきっかけに、2人はパソコンを通じて親しくなっていく。やがて伸行は、ひとみに直接会いたいと思うようになるが、ひとみには伸行に会うことができない理由があった。
レインツリーの国評論(20)
#レインツリーの国 鑑賞
#玉森裕太 はなかなか良かったな。
#西内まりや のショートはかわいかったな。
原作をかなり前に読んでいたので、ほぼ初見のような感じで見れました。ラストをハッピーエンドにしてるところは良かったのではないかな。#有川浩 もの、最近読んでないな!
幸せって、不安や心配なことを忘れて笑えることだと思う
どっちかっていうと不安や心配なことがあっても、大事なひとたちといて自然と笑顔になることだと思う。
自分が同じ立場だったらって考えながら観てました。すてきな恋愛でした
原作は結構前に読んでいて映画をやっと見ることが出来た!!
う~ん、、、微妙。
西内まりやの演技がとくに微妙。。
原作読んでるからかひとみさんはそんな子じゃない!って思うところがちらほら。
もっと意地っぱりで面倒くさくて、でも本当は素直でいい子ってイメージやけど
こちらはあざといイメージがつく演技だったのが残念。
キスマイブサイクで間抜けなイメージもってる玉ちゃんの演技が
おもっていたより上手だったのでなんかほっとはした。笑