白石ユキの同名少女コミックを実写映画化し、芸能界を舞台に幼なじみ3人が織り成す三角関係を描いたラブストーリー。子どもの頃、幼なじみの雫や昴とスーパースターになる夢を誓いあった頼。引っ越して2人と離れ離れになった頼は地味で平凡なメガネ男子に成長していたが、雫が人気モデル、昴が人気俳優になっていることを知り、衝動的に雫の高校に転入する。雫の付き人としてCM撮影に立ち会ったことをきっかけに芸能界入りした頼は、事故で大怪我を負った昴の代役として舞台で雫と共演することになり、幼い頃から抱いていた雫への思いを募らせていく。頼役を「ママレード・ボーイ」の吉沢亮、雫役を「僕らのごはんは明日で待ってる」の新木優子、昴役を「キセキ
あの日のソビト」の杉野遥亮が演じる。「NANA」「クローバー」などの浅野妙子が脚本を手がけ、「最後から二番目の恋」「最高の離婚」など数々のテレビドラマを演出してきた宮脇亮が長編映画初メガホンをとった。
あのコの、トリコ。評論(20)
原作を見ずに見たのですがシンプルに
面白く見れました!
ですが完全に高校生ではないですね、流石に!笑
きゅんきゅんな吉沢亮が見たい人は
おすすめです。
とりあえず吉沢亮くんかっこいいの2時間でした。
幼なじみは芸能活動中で、ひょんなことからマネージャーに、更にひょんなことにスカウトされてしまう。
恋敵(杉野遥亮)も登場し、やれやれ。
こんなに少女漫画の実写化でよかった作品はないです。本当に最高でした。
吉沢亮さんの相変わらずのイケメンさに加えて演技力と新木優子さんのかわいさと演技力で終始楽しめました。杉野遥亮さんの演じた昴が途中強引で嫌なやつ!と思ったんですが、最後はくっついた二人を祝福してて、本当に感動したました!
何回も見たい映画です!