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さらば青春の光 プロット イギリス 10月11日 2019 台灣上映
さすらいの青春 プロット フランス 10月31日 1969 台灣上映
さまよう青春 プロット アメリカ 04月27日 1958 台灣上映
青春 プロット フランス・ルクセンブルク・オランダ合作 04月20日 台灣上映
埋れた青春 プロット フランス 04月05日 1955 台灣上映
青春カーニバル プロット アメリカ 12月12日 1964 台灣上映
さらば青春、されど青春。評論(20)
葛藤を繰り返しながら、大きな決断をするまでの苦悩がとても伝わってきました。
自分の人生に「大きな目標」がある人には、ぜひ観て欲しい映画です🎬
清水富美加さんの演技はとても魅力的でした。
昭和にタイムスリップした感覚になる映画です♬
私もぎりぎり?昭和生まれなのでなんか懐かしい感じを受けつつ‥
いつのまにか主人公が努力・葛藤して道をひらいていく様子に自分を重ねて見ていました。
ラストは圧巻。。
見る価値は、あり。
幸福の科学信者ではないのですが、信者の友だちからタダ券をいただくので、これまで2回幸福の科学作成映画を観ました(1つはアニメ)。
前回の作品は、CGこそある程度のレベルだとは思いましたが、演技が学芸会レベルで酷かったです。
ストーリーも、「教え」として伝えたいことが満載で、教科書本を映像化しているかの様でした。
今回の作品ですが、主人公(大川隆法さんの御子息)の演技は相変わらずで、成長している感じはありませんでした。
一方で、千眼美子さんの演技は飛び抜けて光ってました。さすがです。
その他、脇役の方々の演技は、少なくとも主人公よりうまかったです。
ストーリーは、大川隆法氏の自伝の様なものなので、信者さん以外は興味ないかも。
でも、「全てを捨てよう」と決断するところや、暗黒面との戦い(葛藤)、
そして家族との関係など、
1つの大きなことを成し遂げようとした人間なら必ず出会う課題がかなり表現されていました。
私も大きな決断をした人間として
共感するところもありましたし、思わず涙したところもありました。
信者さん以外では、「大きな人生の目標」を持った人にオススメです。
追伸)
信者さんたちが高評価をすることに異論はありません。
大川隆法氏の自伝的映画ですから。
ただ、信者さんと思われる方々の感想が非常に短い。
内容の具体的な評価は皆無で、ただ「素晴らしい」と書いてある人があまりにも多い。
低評価の人たちの方が、よっぽど作品に対して本気で評価している。
評価内容が短すぎると「本部から高評価出せと言われている」と言ってる様なものです。
信者の方こそ、しっかりと内容を評価して発信すればいいのにな。
信者ではない1人の映画好きとして感じたままを書きました。