メールなどで使われる日本発祥の絵文字をモチーフに描いたハリウッド製3DCGアニメーション。自分に割り当てられた表情ができない絵文字のジーンが、不具合を修正して「本来の自分」になるために繰り広げる冒険を描く。ある男の子のスマートフォンの中。絵文字たちがにぎやかに暮らす町、テキストポリスに住む絵文字のジーンは、不機嫌な「ふーん」顔の役割をもっているが、表情が豊かで両親を心配させていた。ある日、いよいよジーンの初仕事の日がやってくるが、決められた顔とは全然違う表情をしてしまい、案の定の大失敗を犯してしまう。仲間たちを混乱させてしまったジーンは、自分に不具合があることを知り、仲間のハイタッチ、ハッカーのジェイル・ブレイクと一緒に冒険に出るが……。
絵文字の国のジーン評論(15)
シュガーラッシュ感
普通に無の感情で観れて悪く無いと思う
見慣れた絵文字が動いてるの可愛いし普段使ってるアプリとかが出てきて面白かったと個人的には思う
ハッキング!?、ウイルスがぁ〜、ボットが!とかアニメなんだからそんな頭固くして観なくていいと思うのだが??
興味本位で見てしまったがこれなら見ない方がよかった
チカチカするので寝ることもできなかった
会話の節々で、感情やストーリーについていけない場面はありつつ、個人的には結構面白かった🦊✨
特にスマホやアプリの世界観は、結構ワクワクでしたよ?!笑
まぁ、90分なので、ふと空いた時間に観るのには良いですよ👍😇
ピコ太郎のゲスト出演だけ。