とりつくしま
プロット
日本
03月30日 台灣上映
とどのつまり
プロット
日本
09月24日 2022 台灣上映
大怪獣ガメラ
プロット
日本
11月27日 1965 台灣上映
チップとディールの怪獣をやっつけろ!
プロット
アメリカ
03月13日 1976 台灣上映
プルガサリ 伝説の大怪獣
プロット
北朝鮮
07月04日 1998 台灣上映
つゆのあとさき
プロット
日本
06月22日 台灣上映
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大怪獣のあとしまつ評論(20)
ここまでやるんだったら日本の総力で『怪獣退治』した事にした方が良くね?
『ゴジラ』並に自衛隊全面に出して有り得ない火器作り出したりして…
あれだけ煽っといて他人の力借りるって残念過ぎる。
LOVEも入れるのならもっとキチンと入れてって!
中学生かよ⁈ここ中途半端すぎた。
一生懸命感はスクリーンから伝わってきます。
おふざけをちょっとアクセントとして組み込む。
今の時代背景をうまく取り込んで。
そこそこ楽しい作品です。
何も考えず時間潰しするのに丁度良いと思います。
「光の国」の為だけに東映に協力お願いしたの?(笑)
シンゴジラの視点も取り入れつつ、恐ろしい秘密は、あっ!マタンゴと思わず呟いてしまった。
予算のない日本の映画界を晒すように、SFのくせに極端にCGを削った画角に哀れさを感じさせる。
主人公の人選が?だが脇がうまいので見所はある。
結構おもろいな。
ただ、「この死体、どうする?」というのは、確かに大きな問題です。
その独自性のある企画に松竹と東映が創立以来、初タッグを組んだ、映画界としても歴史的な作品となっています。
この大怪獣が倒れた状態の全高は155mとシン・ゴジラの約1.3倍もの大きさという設定です。
この超巨大な死体は、どの省庁の担当になるのか、も現実問題として出てきます。
そこで政府内の動きが始まるのですが、ここは何といっても「時効警察」の三木聡監督作品です。
三木組には欠かせない(実生活で監督の奥様の)ふせえりは環境大臣役ですが、白いスーツで名前が「れんふつさゆり」という時点で遊ぶ気満々です。
そう、この作品は文字通りの❝特撮エンターテイメント❞作品なのです。そのため、気をラクにして楽しむ、という姿勢が大事です。
私は三木聡監督映画では「転々」というこじんまりとした作品が最高傑作と思っていますが、本作のような「独自性のある超大作」で思いっきり遊ぶというのもアリだと思います。
そんな世界観の中で、山田涼介と土屋太鳳の真面目な演技の化学反応も良かったです。
鬼滅の刃で鬼が斬り殺されるとその死体は太陽に焼かれて跡形もなくなりますし、仮面ライダーの怪人達は爆発して跡形も残りません。。どのヒーローモノも血生臭いところはあまりみせません。世界のヒーローもので怪人や怪獣達のやられた死体のことを深く考えた人っているのでしょうか?この作品はこの発想だけで得点高いと思いますよ。腐敗して爆発の危険がある怪獣の死体を現在の福島の核施設に例えているのも良きです。
ラストは賛否があるのでしょう。私は容易に想像できましたし嫌いではありません。
その世代なので、、、。
空想科学読本的な科学的に未知の大怪獣を処理するにはどんな問題が?を大真面目に描いていたら、世界初の新たな怪獣映画として大傑作になっていた題材を、下ネタやコメディタッチの演出で台無しになってしまった!
良い題材だったがもったいない!
AKIRAのパロディは面白かったが、それ以外は苦笑いだった・・・
庵野監督や樋口監督が撮っていたら世界的に大ヒットの可能性もあたかも?
正直ターゲットとなる特撮オタクに刺さらない映画って誰のためにこれ作ったの?といいたい