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オカルトの森へようこそ THE MOVIE評論(16)
まず映像自体は、監督が自身の携帯で映像を撮る的な感じで進むから常にブレブレ、映像が安定しないため鑑賞者はイライラとしんどさがことさらに増すし、内容もタイトル通りオカルトというかギャグというか、本当にくだらない内容なので、まともな感性ではみてられず、あまりのつまらなさと内容のひどさに叫び出しそうだった。
wowwowだから観たのだが、wowwowでもこんなの作るんかとwowwowへの信頼性はめちゃくちゃに下がった。
やばすぎますね。めちゃくちゃ時間の無駄です。二度と観たくないです。
◆感想
・冒頭のシーンは、あれ?と思ったのであるが、黒石監督(白石監督)が、AD市川(堀田真由)と、隕石が落ちてから、不可思議な事が多発している山奥の家に住む化なりオカシイ女、三好(筧美和子)の、おぞましい家を訪れる所からは、ジェットコースターの様に物語は進んで行く。
・宇野祥平さん演じるスーパーボランティアの江野が実に心強い。
- あんなに頼もしく見える宇野さんは滅多に観られません。-
<隕石に取り憑かれていた人々や、行方不明になっていた女の子が、江野達の活躍で、目が覚めるシーンなど、突っ込み所は満載だが、脚本がしっかり練られていたからこそ、2時間しっかり楽しめたと思うし、白石監督の一人三役の奮闘振りが、手持ちカメラから伝わって来たからだと思う。
監督の映画にかける情熱はしっかり伝わって来たよ。>
ホラー映画監督の黒石(白石晃士)は不思議な動画を送ってきた女性のドキュメンタリー映画を撮影しようと、助監督の市川(堀田真由)を連れて山奥の彼女の家を訪れた。そこには、黒石が10年前に公開した映画の内容と全く同じ体験をしたと言う三好マリア(筧美和子)がいた。やがて黒石のカメラには奇妙な現象が映り、2人の恐怖体験が始まった。クラゲのような浮遊物や巨大ミミズのような不思議な現象に遭遇し、黒石はその恐ろしい出来事を撮影していった。さてどうなる、という話。
まず、昼だから怖さがあまり無いのと、全体的に何が起きてるのかがよくわからなかった。
最初の脚本を持ってきた男とあの脚本はなんだったんだろう?
回収されないままだったような気がする。
筧美和子と堀田真由は良かったし、ナナシ役の飯島寛騎と宇野祥平もそれなりに良かったが、脚本が???なので。
もしかしたらミッドサマーのような作品にしたかったのかな?
それともバイオレンスコメディだったのかな?
ハンドカメラはブレブレで見にくく酔いそうだった。
とにかく????な作品でした。
そういう、一人の人間の血が通った作品としては凄まじくよかったです。
自分の期待の枠に当てはめようとする、凝り固まった価値観の鑑賞者には向かないかもです。
大好き!
鬼才・白石晃士監督に
ハートを掴まれ続ける至福の123分。
もはや理屈や説明は不要。
監督が産み出す唯一無二の世界に
身を委ねついて行くのみ。
最近多くの作品に出演している
堀田真由ちゃんですが
本作がダントツで好きです。
物怖じしない強気の助監督役良かった。
そしてジャンプヒーローにも匹敵する
飯島寛騎演じる最強霊能者ナナシの活躍に大興奮。
何処までも頼もしいスーパーボランティア役の
宇野翔平のハマり具合も凄い。
「ある優しき殺人者の記録」でも
白石監督の才能に激しく興奮しましたが
本作も匹敵する興奮を頂きました。