搜索ジョアン・メイス=ロスト的結果,共23筆,(花費0.001575秒).

用戶 Ngaedrenol共謀家族 的評價.

2 years ago
映画好きの心をくすぐる素敵な脚本でした! それにしてもジョアン・チェンさん、怖すぎ 流石AVAエヴァにも出てた国際派女優さん
3 years ago
20世紀最高のバッハ演奏家のピアニスト、ジョアン・カルロス・マルティンスの半生を描いた秀作。 やや観客を選ぶタイプの作品だが、私的に感動した。 音楽を愛してやまない、そして音楽に殉じることさえ厭わないものの、愛し続けることに人生を賭ける努力を追求する主人公に共感する。変人だけど。 2020年公開では、屈指の音楽映画である。

用戶 cjhlimデス・レース 的評價.

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む こっちのポール・アンダースンなので、ストーリーや設定の粗は言うだけ野暮ってもんですかね。 頭空っぽにして観るバカアクションなのに、長すぎるのがいただけない。 逆に所長は一瞬で終わりで、どうせなら所長をもっとイジってどS鉄面皮をヒーヒー言わせないと溜飲が下がらない。なのでそこだけ脳内補完しておく。 ジョアン・アレンはキャリ...

用戶 yydlkbロスト・チルドレン 的評價.

3 years ago
「アメリ」「ミックマック」の監督の作品。ダークファンタジーで独特の雰囲気がある。この監督の作品はどれも映像がレトロな雰囲気と色合いで、キャラクターも個性的で見ていてとても楽しめる。ロスト・チルドレンはダークな雰囲気な中にもファンタジー要素があり惹きつけられた。子どもたちがみんな可愛らしくて、ダークな中に笑いもあってよかった。でも、個人的にはやっぱりアメリやミ...
3 years ago
旅に出始めたのも束の間、直ぐに戻って来る羽目になる滑稽な場面に癒される。 道中出会う人々に助けられながら、無事に辿り着けるのか?お爺ちゃんを見守りながらの鑑賞。 ハリー・ディーンが、待ってるゾッ!シシー・スペイセクも心配だぁ。 デヴィッド・リンチが「エレファント・マン」以来に史実を基にした映画を「ロスト・ハイウェイ」と「マルホランド・ドライブ」の間に挟...

用戶 Onmgihpxkss復讐者たち 的評價.

2 years ago
「幸せに生きる事が最大の復讐」そう思わなければやってらんないだろうなぁ。 ユダヤ人の「ナチ狩り」があったのは知っていたけど大規模な報復計画ついて知りたくて観ました。 成就してたら彼等ナチと同じになってしまうわけで、生き残ったユダヤ人にも色々なレベルの人が居たんだな。 ただ冒頭で投げかけられる言葉は映画館出ても頭にこびりついていた。 構造は最後に最近流行り...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ①2020.03.31. 再鑑賞(2回目)②映画としては御大スピルバーグの前作・前々作(特に「ロスト・ワールド」は酷かった)より良く出来ているくらい。先ず尺が短いのが良い。直ぐ本題に入って恐竜が出てきて暴れるし、普通途中でよく入ってくるごちゃごちゃした人間のドラマも最小限に抑えられている。③話もマイケル・クライトンの原作か...

用戶 Sgnsphkxomiデス・レース 的評價.

3 years ago
余計なことを考えずに、頭からっぽで楽しめる。まさにそんな映画だったし、良い作用に働いてもいる。 『ハミングバード』に及ばなくとも、ステイサムは魅力的だし、タイリースはニヤニヤするほど、”ワイスピ”ローマン風だった。『ジョン・ウィック』も素敵だったマクシェーンは良きオヤジで、パメラ役とは打って変わって、ジョアン・アレンはゲスの極み(一応これ褒め言葉だけど、鉄...
2 years ago
原題は「HORIZON LINE」で、水平線を意味する。チャラめの邦題がかなりネットで批判されていたが、この映画のほどよくライトでほどよく深刻なノリには結構合っているような気がする。原題をそのままカタカナにして『ホライゾン・ライン』だとよくわからないし、直訳して『水平線』だと硬すぎる。チャラいノリの恋愛パートをサクサクこなし、その後はワンシチュエーションのパ...
7 months ago
福間監督の訃報を知ったのは電車の中だった。 あの時、佐々木ユキが乗った電車が東日本大震災後の世界に行くように、 我々を乗せた電車も福間監督のいない世界に向かうのだと思った。 それから半年、福間監督の新作が公開された。 上映後の舞台挨拶で福間惠子プロデューサーも話されていたように これまでの福間監督の作品が色々詰まった宝物みたいな映画だった。 「わたしたち...

用戶 Hkssixpgnom355 的評價.

2 years ago
スピード感があってテンポよくダレることなく見ることができました。私生活や過去をちょっと見せることでそれぞれがリアルな人間として浮き上がりとても良かったです。コロンビア上空からの映像から始まりパリ、モロッコ、上海(撮影は台北?)と007みたい。上海に向かう貨物機の中で「でもボンドは孤独」という台詞がとても良かった。彼女達の出会いは疑心暗鬼から始まるが頭いいから...

用戶 Naiwemutmd共謀家族 的評價.

2 years ago
愛する娘を敵から守るために、普段うだつの上がらない父が一肌脱ぐ…とあらすじを簡略に書いてしまうとリーアム・ニーソンの『96時間』シリーズに直結するが、本作に登場する父の武器は格闘技ではなく「映画」。映画で得た豊富な知識を使い、妻と娘が犯してしまった殺人の隠蔽を行う。欲を言えば父親が映画マニアという設定なら、そのマニアック描写をもっと出して欲しかった気もしない...

用戶 Soebipnlosswノスフェラトゥ 的評價.

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む スキンヘッドで、牙が前歯で口が常に半開きという全然かっこよくないドラキュラだった。クラウスキンスキーには全然見えず、革命家の外山亘一さんに似ていた。まったく元気がなくて、病人のようで生きがいもないまま生きながらえる苦しみがにじみ出ているようだった。 テンポが超スローで冒頭の20分で2回寝た。確かに退屈は退屈なのだが、面白...

用戶 Irocledbnmmザ・コンテンダー 的評價.

3 years ago
女性初の副大統領候補に指名されたレイン・ハンソン上院議員。その矢先、過去の性的スキャンダル疑惑が浮上し…。 2000年公開の政治ドラマ。アカデミー主演女優・助演男優ノミネート。 窮地に追い込まれながらも己の信念を貫くレインを、ジョアン・アレンが熱演。 ジェフ・ブリッジスの大統領もハマり役。 レインの政敵、ラニヨン下院議員役のゲーリー・オールドマンの凝った演...

用戶 bfhbsy四川のうた 的評價.

3 years ago
ジャ・ジャンクー監督は前作「長江哀歌」で、中国の現実を映し出して見せた。そして、今回の作品では、中国の過去を照らし出して見せている。 この作品の中で、ジャ・ジャンクー監督はインタビュー相手の出演者が登場するシークエンスの中で、時間をインタビュー時点での現在から過去、そしてまた現在、そして未来へと移動させるという、テオ・アンゲロブロス監督のような演出手法を見...

用戶 xwcwiwWAVES ウェイブス 的評價.

3 years ago
本作のキャッチコピーよりも、ティミーと並んで好きなルーカス・ヘッジズと、Netflixの「ロスト・イン・スペース」に出ていた テイラー・ラッセルを見られるのを楽しみにしていた作品。 のっけから、重低音が体に響き、音響の良さに驚きました。 渋谷パルコのWHITE CINE QUINTで鑑賞したんですが、他のスクリーンでもやはり、重低音は凄かったんでしょうか??...
3 years ago
広く捉えるならギリシア神話や日本神話の頃からある「異類婚姻譚」の一種だが、近現代の社会に人魚が現れる実写映画に限定するなら、アンデルセンの「人魚姫」を現代的にアレンジしたトム・ハンクス&ダリル・ハンナの「スプラッシュ」がこのサブジャンルの定型を確立したと思う。人魚と人が恋に落ち、街でしばしの逢瀬を楽しむが、科学者や軍といった敵による拉致の危機が迫り――という...

用戶 Skpogxnimhsショータイム! 的評價.

7 months ago
食料自給率が非常に高い農業王国のイメージがあるフランス、それなのに農家の人々の資金繰りは厳しくて、いつ納屋の梁にロープを垂らし自らの命を絶とうか考えているなんて…… 意外でした。 しかし本作は実話ベースですから、きっと「ドリームホース」や「ロスト・キング」などのように笑顔で観ることができるだろう、バッドエンドは無いはずだよね、それが安心感に繋がり、シリアスな...
2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む とにかくプロットの展開や活劇シーンは面白くできている。彼の任務に忠実なパトリオット的なところと自分の微妙な恋する人への思いを素直に言えないけれども任務には忠実で自己犠牲もあるというバズらしいキャラを上手く活かした前半から大団円につながるラストまで息を切らす間もなくテンポよくジッピーにそして冒険活劇として見ごたえのある映画で...
3 years ago
この映画は、来年から始まる予定のCGアニメTVシリーズのキックオフ上映=「序章」として劇場公開されるもので、2003年TV放映された2Dアニメの傑作”Clone Wars”の流れを汲むものです。ルーカスの話によると来年の放送は22分の放送で100エピソードあるそうで、ファンとしては本当に楽しみです。 さて、劇場公開された本作ですが、私のようなダイ・ハードな...