ゴジラ−1.0
プロット
日本
11月03日 2023 台灣上映
ゴジラ-1.0
プロット
日本
11月03日 2023 台灣上映
GODZILLA ゴジラ(1998)
プロット
アメリカ
07月11日 1998 台灣上映
ゴジラvsコング
プロット
アメリカ
07月02日 2021 台灣上映
レッスンC
プロット
西ドイツ・アメリカ合作
01月01日 1900 台灣上映
ゴジラ×コング 新たなる帝国
プロット
アメリカ
04月26日 台灣上映
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ゴジラ-1.0/C評論(6)
白黒で不要な情報が削ぎ落とされた映像の迫力に感動!!
その合間合間に一番最初の『ゴジラ』(1954)も鑑賞し、比較もしましたが、モノクロ版を見て改めて一番最初のゴジラへのオマージュをヒシヒシと感じましたし、なるほど-1.0だと納得。
全編完璧に…とまでは言いませんが、もともとモノクロ上映するつもりだったような違和感のなさは凄いと思います。
まさに『黒い雨』(1989)のように、モノクロ戦争映画の持つエグさというかインパクトがあって、いっそモノクロ版を先に見たかった気分。
これね、いずれ地上波でTV放映されることがあるなら、もうこの白黒版の方がいいんじゃないかな。
そしてその日の深夜帯に一番最初の『ゴジラ』も放送するなんてどう?
ちなみに『ゴジラ-1.0』は海外でもかなりヒットしたようですが、最新版をモノクロで上映なんてアイデア、キングコングもやってないんじゃない?凄い発想と度胸だと思います。
も のぅぉぉぉぉなな あ んんだぁよぅおおおおおおおおおおおおおおおおッ‼️‼️‼️‼️‼️‼️ッッオオッ
逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ‼️っΣ\(゚Д゚ )
世界一面白かった‼️✌️❣️っ
映画終わってすぐ学生たちの声「なんだ死なんのかい」
大人たちの声「そうだよな…良かったよ」
「しきしまあア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ああッ‼️」(ビルマの竪琴から抜粋)
しきしまパン買いたくなった
ハリウッド?なにそれ(*´∇`*)ナニソレオイシイノ?
感動した‼️感動とは、心が動くと書く!😭👏✨
俺がもっと若かったらもっと今の100倍感動したのに!
それが悔やまれる。この感動はやがてすぐに薄れるだろう。俺も歳もとったし、映画みすぎて鈍感になってるし、でもこの作品を劇場で観れて良かった‼️✌️
長い時を越えてやっとついにラピュタとターミネーター2と同列の映画に出会えた🎥👀🍿*゜‼️
日本の底力を魅せていただいたっ‼️
「この国はお前たちに任したぞ」
冒頭で、碇シンジ君が何故に進撃の巨人の世界に居るのか分からなかったが、
ちゃんと初号機に乗れて良かった(*^_^*)…
圧倒的な絶望はマイナス1.0ではなくマイナス2.0だった。
ニッポンにブラック・レインがまた降ってきた…
たかお胸熱‼️
スパイファミリーだらけやないかい!グッズ🤣(あんたらスパイってそんな可愛い仕事ちゃうぞ)
是非に及ばず←(意味分からず書いただけ)
始め「小オー」って読むんかと思った。
なんかさあ、ゾイドの実写版観たいよね(・W ͜ ʖ ͡° ) Good!!🔘⏸(・ω・)b
「永遠の0」とのつながりを意識して映画を鑑賞しました。永遠の0と同様、作品中には、一貫して、特攻で死ぬことを美徳としてはいけないというような反戦に対する思いや必死に生きることの大切さを感じました。対照的であったのは、作品のラストです。永遠の0では、特攻兵として、最後相手の母艦に特攻し、命を落とす(と思われる)最後になっていますが、本作では、命を落とさずに生き延びることができた。その違いこそ、戦時中と戦後の価値観の違い(戦争で命を落とすことこそ素晴らしいとする価値観と命を落とさずに生き延びることこそ大切であるということ)を対比して描いていると思いました。そこに、山崎監督のメッセージがあるのではないかと考えました。
また、私は、この映画を1月に起きた震災と重ねて見てしまった。アメリカやゴジラによって焼野原となった町は、まるで震災後の町と重なってみえました。映画中の助け合い、力強く生きる登場人物たちのように、必死に生き、震災にあった町を復興してほしいと願いました。感想文になりましたが、ぜひ、多くの人に見てもらいたい映画だと思います。