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ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー評論(20)
だけど、ハマれなかったーーざんねん!
たぶん私は笑いのツボが違いました。それだけだと思います。
出てくるのが自分の道を爆進する人ばっかりなの。そこがもう面白くて。
冒頭は主演二人の掛け合いからなんだけど、それが乾いた笑い系なんだけど、バカバカしくて面白いのね。面白い女子高生みてる感じ。
主人公は「私は勉強して良い大学に行くけど、あんたたちは遊んでたから、これから大変ね」って見下してるんだけど、実はそいつらも良い大学に行くことが解って「このままじゃ勉強だけしてた高校生活だ!」ってことになって卒業前日のイケてるパーティーに行くことに。
この辺で笑いのペースも落ち着いてストーリー見てくんだけど、それでも目的のパーティーになかなかたどり着けず面白いの。
それでようやくパーティーに行き着いて、主演二人のお目当ての人と良い感じになって……でも、この話の流れからして絶対うまくいかないから「どうなるんだろう?」とハラハラしてると、綺麗なシーンから綺麗に決めてすげえなって。
そこからは一発逆転な感じで、遊んでなかった高校生活を一夜で取り戻した感じで良かったかな。
ラストシーンまで明るくまとめて良かったよ。
この作品、シリアスな台詞をシリアスに言うところがほとんどないのね。すぐに笑いを入れてくんの。そのバランスがうまい。メインスタッフのほとんどが女性だってことで、それが効いてるのかなと思ったよ。
キャスティングも良くて、ケイトリン・デヴァー(エミー)、ダイアナ・シルヴァーズ(ホープ)、モリー・ゴードン(トリプルA)、ヴィクトリア・ルエスガ(ライアン)は印象に残ったの。
こう書いても、次に観るまで忘れてるんだけどね。
かつ、耳も悪くてあの子達がヴァジャイナって言ってるのが聞き取れない。ジェネトーかな?ボックスって聞こえるんだけど?ボックスボルボ?ビーンズはわかった。ジョニデと梯子で今日何回不適切英語聞いたことやら…
そんなに?ってぐらい、男子も女子もはじけてますね(笑)
いや、もっと落ち着こ。
今やインターネットの時代なんだし、もっとリアル、学べるでしょ。
でも、いいよね。女友だち。
それに、自分が気づかなかっただけで、周りは意外に自分を受け入れてるって気づける環境もいいな。
ざ、せいしゅん!
笑える〜