螢川
プロット
日本
01月01日 1987 台灣上映
螢火
プロット
日本
03月18日 1958 台灣上映
エトワール(1989)
プロット
イタリア
10月14日 1989 台灣上映
鍵(1989)
プロット
チェコ
08月14日 1999 台灣上映
スキャンダル(1989)
プロット
イギリス
11月11日 1989 台灣上映
レインボウ(1989)
プロット
イギリス
09月02日 1989 台灣上映
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螢(1989)評論(1)
ギバちゃんと果歩ちゃんが大好きだったので、かなり前ですが(封切り後2~3年?)民放の午後の時間帯あたりに放映されていたのを見て、早速ビデオを購入。
でも、とても切ないストーリーで2度程見たくらいでした。視聴後感が余りにも哀しくて……その内、DVD主流になりビデオデッキも壊れ、その後は見ていない……という思い出に浸りながら、今回レビューしてみました。
二人とも、これはハマリ役だな…と思いながら、見てました。
果歩ちゃんは、その後の「不機嫌な果実 ※」でも汚れていく役ですが、この「螢」の方は自らそんな生き方を望んだんじゃないのに、ギバちゃんに染められていく…というホントは無垢な女性。
ギバちゃんも、ジョニー大倉演じる不甲斐ないボスにさえついて行かなければなぁ…運がなかったんだね。
ラストシーン、とにかく切な過ぎます。涙が止まりませんでした。
監督としては、正に、ここで泣かせてなんぼ。面目躍如でしょうね。
※不機嫌な果実、タイトルは正確だったか?…と今検索してビックリ!!
なんと偶然TVドラマが始まっていたのですね。。