邪魚隊 ジャッコタイ
プロット
日本
05月31日 台灣上映
METライブビューイング2023-24 プッチーニ《つばめ》
プロット
アメリカ
05月31日 台灣上映
壁は語る
プロット
スペイン
06月01日 台灣上映
みーんな、宇宙人。
プロット
日本
06月07日 台灣上映
英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2023/24 ロイヤル・オペラ「蝶々夫人」
プロット
イギリス
06月07日 台灣上映
コザママ♪ うたって!コザのママさん!!
プロット
日本
04月12日 台灣上映
本站關於電影海報,預告,影評,新聞,評論的綜合性電影網站,我們提供最新最好的的電影以及在線影評,業務合作亦或意見建議請電郵我們。(Copyright © 2017 - 2022 KKTM)。聯絡我們
バックドラフト評論(20)
消防士の皆様命懸けでのお仕事どうもありがとうございますと、いう感謝の気持ちがわいてきます。
迫力のある映画でした。
兄弟の確執はすんなり解消されたように思えたが、勇敢な兄の救出劇を見せつけられ、自身をなくしてしまったブライアン。職を辞め、デニーロ演ずる放火犯罪捜査官の助手となり、バックドラフト事件を追う。
放火魔であるドナルド・サザーランドの助言もあって、引火物の特定とそれを操ることのできる人物を絞っていくミステリー。議員が犯人にしては知識の点で除外、次第に兄が真犯人じゃないかと疑いを向けるが、同僚アドコックス(スコット・グレン)が・・・
いくらロマンスも必要だからといって、消防車の上でのセックスはやばいと思うし、主人公が簡単に現場復帰するというのも・・・。それでも初見時には特殊効果には驚かされた。炎がまるでモンスターのような印象を受けるし、USJで感じた炎の怖さもプラスした。スティーヴンは死ななくてもよかったと思うが、消防士の映画ってのはどうも悲しい結末を迎えてしまう・・・