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フーリガン評論(4)
古くは「アウトサイダー」での乱闘に日本でおなじみは「クローズZERO」での乱闘シーン。
若者から高校生の青春時代での殴り合いならまだしもイイ大人が本気だから怖い!?
お互いチーム作ってサッカーの試合で争えば良いのでは?サッカーが発端なんだから。
本作が事実の物語ならイギリスのプレミアリーグは凄まじい。
後半に連れ話が急展開に進み強引に詰め込み過ぎた感が満載でラストはお決まりパターン。
フーリガン…、端から見ると馬鹿げてるけど熱くなる気持ちは解る。
ストーリーもまぁまぁ。
普通に最後まで見れる
中世から続くナワバリ意識、生首を蹴り合うのが起源のサッカー、イングランドはサッカー発祥の地。
先祖をリスペクトするイングランドで、過激派が残ってるのは仕方ない、という前置きがあれば、すごくすんなり入り込める。
ここに出てくる青年は、全員が一生懸命生きている。
青春暴力映画。
その先に、大人になる・家庭を持つとはなんなのか、守るとはどういう事なのか、を考えさせられる
イライジャウッドの有効な使い方。フロド以外には、これしか思いつかない。あと、アメリカ英語とイギリス英語の違いがわかりやすくて良いよ
おっと、サッカーじゃない、フットボールだった。