壁は語る
プロット
スペイン
06月01日 台灣上映
ハロルド・フライのまさかの旅立ち
プロット
イギリス
06月07日 台灣上映
罪深き少年たち
プロット
韓国
06月07日 台灣上映
ゴジラ×コング 新たなる帝国
プロット
アメリカ
04月26日 台灣上映
ハードボイルド・レシピ
プロット
日本
04月26日 台灣上映
ミセス・クルナス vs. ジョージ・W・ブッシュ
プロット
ドイツ・フランス合作
05月03日 台灣上映
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魔法少女リリカルなのは Detonation評論(20)
全シリーズの作品を何度も見た上での鑑賞。
前編より遥かに上回ってる後編だった!
ロジックも何も不自然なところがなく、
何より、闇の書との関わりのある展開が魅力的。
フォーミュラという新しいシステム定式も珍しくて面白かった。
魔法とフォーミュラの結合って敵の望む戦力だけど、
結局全ての人を助けようとするなのはの力になるっていうところも感動的。
また資源や環境、復興となどのキーワードで色々現代人の生活を考えさせられる。
そして何よりA‘sの主人公たちが一緒に空に飛んでいるのは懐かしくて良い。中距離のなのは、接触戦のフェイトと広域の疾風の協力プレイも少ないが、見れてよかった。
クロノ、やアルフやザフィーラ、ユーノくんもA'sのように出ている。
唯一最後の処理が少し雑。
なのはが宇宙までに飛ぶシーンがいらない。
闇の書の時はアースラが解決してくれるのに、なぜ急に軌道上まで飛べるようになるのよー
SLB見れなくて残念。
というか、アクセラレータモードなど色々高速の技が出たせいか、技の名称を声優さんにあんまり言ってもらえなかった。
みんなそれぞれの懐かしい技などもなのはシリーズの見どころの一つなのに!
最後は、やっぱフェイトと疾風の声が大好きって呟いておきたい。
2回目の鑑賞もあり。
Strickers、機動六課の物語を待ってる!
ただジャケットは前の様式に戻して欲しい。
ストーリー全般は星3.5
そこにリリなのファンとしてボーナス星1つ
そこから悪いところとして星2.5減点
結果星2-3が無難な評価かな?となりました
仕方のないことだとは思いますが、単純にストーリーの壮大さに対して時間が無さすぎた、と言うのが自分の個人的な印象です。
早すぎるストーリー展開、突然の新キャラの登場、各キャラの過去描写の浅さ。
正直足りない点は多いですが、それを解決するとしても映画二本に収めることはできないのでは、と思いました。
ストーリーに関しては、悪いとは思いません。むしろストーリーラインは良いと思います。原作ゲームをプレイしたことはないので、原作と比べてどのように変化があったのかわかりませんが、自分は楽しめました。
個人的には、惑星エルトリアでのユーリの過去が好きでした。壊すよりも、治す、育てる力の使い方が好きだと言って彼女が魔法を使って見せた時は、自分も感動してしまいました。
あの時、ユーリはまさに希望そのものだったのでしょう。
自分から見て割と満足いくストーリーでしたが、その良さを折ってしまったのが、展開の速さと描写の浅さでしょうか。時間が映画二本分に限られてしまってる中、張るべき伏線を張り切れず、過去描写も割と突然で、後半は特にゴリ押しな感じでした。キリエ切り替えはっやーい…。
また、映画の多くを占めていた戦闘が意外と一方的だと思います。敵さんがかなり強かったのはわかりますが、なのはsが突っ込んでいつの間にか終わった感が否めません。主人公sTUEEE
戦闘描写からわかる力のバランスもずれているように感じます。マテリアルズフルボッコだったのになんか後半遅くなってませんか所長さん…。特にユーリは過去の描写からみてあんなポンポンやられるとは思えない。もっとでけー力持ってるだろうに。
結論としては、個人的には好きな感じだったので良かったとは思いますが、人によって非常に評価の分かれる映画だと思いました。
前作と今作をまとめてのレビューとなります。
今回の映画でやっとなのはが戦う理由が分かりました。
これまでのシリーズでも断片的に語られていましたが、ここまではっきりと語られるのは初めてではないでしょうか。
劇場版1st~Detonationの集大成としても、なのは放送15周年としてもふさわしいラストではないでしょうか。
また様々な人々の思いがぶつかる今作を劇場版2作という尺でよく描き切ったなと思います。
しかしその反面、GoDからの登場キャラの性格が変更になっていたり、ラスボスも唐突に出てきたりとストーリー面で、ん?となる部分がありストーリー面で100点とは言えません。
また7割以上が戦闘シーンで大技の連発で作画はよかったですが、スターライトブレイカーなどのインパクトのある技が埋もれていしまっていました。
またBGMも戦闘シーンが多いせいか、効果音にかき消され印象に残るものがほぼありませんでした。1stならSLBを打つ時の”星の輝き”、2ndならフェイトが闇の書の見せる夢からの脱出の時に流れた”Dear My Sister Dear My Memory”といった各作品の名シーンを引き立たせる名曲が印象に残ります。
そして最後に疑問に思ったのがなのはの後遺症についてでしょうか。
StrikerSでなのはが成長し管理局で教導管となったのは、今回の劇場版の物語が展開される時期あたりに発生した撃墜事件が理由だったと記憶しています。撃墜事件で多大な後遺症で歩くことすらままならないという苦い経験を経て、他の人には同じ経験を味合わせたくないという思いを抱き、教導官となったのではないでしょうか。ラストでは今回の事件で負った怪我のリハビリのシーンがあっさりしていたので、教導官になるきっかけが弱くなってしまったかなと危惧しています。今回の物語だけでは、救助隊に入る道もまだ残っているので…。
いろいろと細々書いてきましたが、やはりなのはは面白い、と再確認させてくれる作品であることは間違いありません。面白いからこそ細かいことが気になってしまうのは仕方ないかなと思います。
でもやっぱり5年は待たせすぎだよ都築さん…。
ストーリー自体は悪くないのだが詰め込んだせいで唐突感がすごい。主に敵側。
ラスボスも目的は理解できるがぽっと出感強く、なんとも言えない感じ。
これなら映画にせずアニメ1クール放送してもっとちゃんと描写にて欲しかった。