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喜劇の黄金時代 プロット フランス 12月27日 1960 台灣上映
ボリショイ・バレエ in シネマ Season 2016-2017 「黄金時代」 プロット ロシア 08月13日 2017 台灣上映
黄金 プロット アメリカ 01月01日 1900 台灣上映
病院狂時代 プロット アメリカ 01月01日 1900 台灣上映
殺人狂時代 プロット 日本 02月04日 1967 台灣上映
バグダッドの黄金 プロット アメリカ 10月27日 1953 台灣上映
黄金狂時代評論(20)
映画の楽しさが全部のせ🍜
チャップリンってやっぱ素晴らしいですね🎩
改めてチャップリンの魅力がすごい。貧乏なんだけど気高くて前向き。町の女の子たちが大晦日に家に来てくれると準備していたのにすっかり忘れられているのが悲しい。そんな彼女と最終的にハッピーなエンドを迎えられてほっこりする。
雪山の動きのセットを使ったアクションもすごいけど、チャップリンがベルトがなくてひもをベルト代わりに使うと犬の首輪につながっているのとか、パンにフォークを刺したダンスとかどれも最高にアイディアが詰まっていて面白い。キャラもいいし、アイディアもいい。神がかっている。靴はギリギリ食べられそうだけど、確実においしくなさそうだ。
靴食、パンダンスと語り継がれる名シーンも。
笑いあり、哀愁あってのハッピーエンド。
映画好きなら避けられないのがチャップリン。さあ、どんどん見ていこう。
ご冥福をお祈りします
チャップリンといえば日本では萩本欽一さんの名前がまず挙げられる
しかし、改めて本作を観ると志村さんやドリフのコントはチャップリンの作品から多くのヒントを得ていたというのはよくわかるはずだ
志村さんのご自宅には古今東西のコメディの映画やテレビのビデオが膨大にあったそうだ
本作はその研究されるに相応しいギャグ映画のマスターピースだ
あまりにも有名な靴のディナー、小屋を巡るコント
珠玉のコントだ
一般教養のレベルで大人になる前に子供たちに観せて置かないといけない