搜索ティモシー・ハリス的結果,共133筆,(花費0.001571秒).

3 years ago
ナオミ・ハリス演じるアリシアが同僚の警官達に狙われからは、ピンチに次ぐピンチで絶対絶命が続いて見応えがあった。 冒頭のシーンは、黒人というだけで拘束されてしまうアメリカの病巣を思い出させられた。アリシアが逃げ込んだ荒れたアパートメント一つとっても貧困層の黒人の置かれている環境がひどいものだとわかる。 このブラック・ブルーでは、そういった問題もあるから、見て...
1 year ago
私にとって2022年下半期ベスト10入り確定です! 戦後、夫の帰りを待ちながら、掃除の仕事で生計を立てるミセス・ハリス ひょんなことからディオールのドレスに出会い、まさに一目ぼれ。 ディオールのドレスが欲しい!と資金計画を立てて、いざパリへ… 行けるのか?!とハラハラさせる。 パリへ行った後もディオールの従業員に相手にされない?!など 一筋縄ではいかないスト...
1 year ago
主人公のハリスさんは家政婦さん。戦争で亭主をなくし、失意の中、仕事先の家で、クリスチャン・ディオールのドレスに一目惚れする。高価なドレスを手に入れるため、戦後間もないパリに旅立つハリスさんの大冒険。公共機関での労働者の争議やモンマルトルの丘やセーヌ川のほとりから見えるオルセー美術館、70年たっても変わらぬパリの街を散策できる。当時のパリのファッション・ショー...

用戶 sfngygiアパルーサの決闘 的評價.

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む エド・ハリス製作・監督・脚本・主演による本格西部劇。 日本では劇場未公開だったが、ヴィゴ・モーテンセン、レニー・ゼルウィガー、ジェレミー・アイアンズと豪華キャスト。 ハリス演じるバージルとモーテンセン演じるエベレットは放浪する雇われ保安官。ある町に雇われ、町を牛耳るアイアンズ演じる悪漢ブラッグと対する…。 画面いっぱい...
6 months ago
映画冒頭の港に船が着いてから、街中へ行くまでの 一連の流れがとてもよくて、これからのストーリーを期待させる。 ティモシー演じるウォンカをメインにしたミュージカルシーンは 歌も演出も良くて、楽しめるけど、 それ以外のミュージカルシーンはあんまりかなぁ。 キャストもよくて、特に印象に残るのはヌードル役の女優さん。 今後の活躍も期待。 続編もできそう。

用戶 wjxirwwスノーピアサー 的評價.

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む あの、ティルダ・スウィントンがすごいことになっていので、あとから気づいてびっくりしました。 これを見れただけでも収穫。 「キャプテン・アメリカ」のクリス・エヴァンスが髭面で主人公カーティスを演じているほか、エド・ハリス、ジョン・ハートなど、多彩な顔ぶれ。 ほかにソン・ガンホとコ・アソンという、「グエムル」コンビが復活...
3 years ago
ハーヴァード大学のエリート学生のキャンパス生活を写実した珍しい映画。学友とホテルに缶詰め状態で猛勉強する様子と、学業に冷酷無比の教授の怖さに驚く。リンゼイ・ワグナーは、アイドル女優の可愛らしさ。ティモシー・ボトムズは何処にもいそうなアメリカ青年。収穫は、教授役のジョン・ハウスマンのなりきり振り。こんな先生の授業は受けたくないと思ったが、心配する必要はなかった...
7 months ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 2020年公開の25作目に向けて見直し007。4代目ボンドのティモシー・ダルトン編です。6代目ダニエル・グレッグから順に遡っているのですが、さすがに80年代までいくと古さを感じ始めますね。 ティモシー・ダルトンはキリっとしてて男前ですね!5代目ピアーズ・ブロスナンは何処か軽妙な感じもあったのですが、ティモシー・ダルトンは...
7 months ago
素晴らしい楽曲、映像、そして思いもしなかったティモシー・シャラメの名唱により一瞬にして夢の世界に誘われた。 そう、比較すべきは『メリー・ポピンズ』など往年の名作。 キャスティングも👍 ヒュー・グラントのウンパルンパはメチャ楽しいし、オリヴィア・コールマンの存在感も流石。しかし自分的にはシャラメ演じる主人公ウィリー・ウォンカの母親を演じたサリー・ホーキンス...
6 months ago
ウッディ・アレン監督の皮肉な人生観や恋愛観が好きで何作も観ています。前作の「レイニーデイ・イン・ニューヨーク」も大ヒット作ではないけれど、ティモシー・シャラメがチェットベイカーの曲の弾き語りをするシーンが印象的で好き。 今回も軽快なジャズにのって展開される中年?(老年?)男の愛と嫉妬の物語が可笑しくも悲しくて、相変わらずの世界観。 途中、白黒にクラシックムー...

用戶 Aonurfsamiバックドラフト 的評價.

3 years ago
テレビ放映されていたので久々に見ました。 ごうごうと燃え盛る炎の中に飛び込む消防士達の姿を見ると、何時の時代でもハラハラします。 ロバート・デ・ニーロやカート・ラッセル、スコット・グレンも皆若くて男祭り感?満載ですが、今回、ウィリアム・ボールドウィンがロン毛気味だとティモシー・シャラメに似ている事を発見しました! ウィリアムの鼻の長さを少し削ると・・・どうで...

用戶 Shgnopsikxm理由(1995) 的評價.

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 正直、ショーンコネリーとローレンス・フィッシュバーンの絡み以外に期待していなかった作品ですが、いやいややられました。何も前知識なしに映画を観たのですが、前半は人種差別をテーマとした映画なのかと思いましたが後半は全くのサスペンス(ある意味ホラー)そのギャップに脱帽です。人のいい、弁護士を引退した大学の臨時講師を務めるショーン...
7 months ago
総合:70点 ( ストーリー:70点|キャスト:70点|演出:75点|ビジュアル:75点|音楽:70点 ) 鋭い表情のティモシー・ダルトンがボンドになって、一気に若返った。若いだけ合って動きも鋭いし、活劇もまた鋭さを増した。ムーアの余裕をかました冗談も好きだったが、そろそろ緩さから離れて変化の時期が来てもいいころだったと思う。協力するチェリストの美女とKG...

用戶 kjsjwfyカサンドラ・クロス 的評價.

3 years ago
昔、映画館で見たときはオールスター作品だったが、今回見てなるほどと再認識。 アメリカは肺ペスト血清をジュネーブで開発していたが、テロリストが乱入、制圧したものの肺ペストに感染した犯人が逃亡、国際列車に潜り込む。 アメリカ軍人としてバート・ランカスター、ドクターにイングリッド・チューリン。 列車に乗り合わせるのが、医者のリチャード・ハリス、その前妻で小説家がソ...
2 years ago
最近どうもマーベル作品は、作品そのものの面白さよりも、他作品との繋がりが面白いというフェーズに入ってるんだろうか。コレはユニバースには入ってないんだと思うんだけど… コレも、ナオミ・ハリスが出ててビックリしたりはあったけれど、作品の面白さはそこそこながら、開始前の「スパイダーマン ノーウェイホーム」の予告編と、エンドロール中のシーンが『おおぉ…』となって一番...
7 months ago
シリーズ15作目。1987年の作品。 12年7作。まるで安倍政権さながらの長期任務に渡って国際的陰謀を阻止してきた3代目ロジャー・ムーアに代わり、4代目ボンド、ティモシー・ダルトンが初登場! ティモシー・ボンドの魅力は、原点回帰と言えよう。 コミカル色が強く、時々荒唐無稽だったロジャー・ボンドから再びシリアスな作風に。 そして、ティモシー・ダルトン自身の精...
2 years ago
故R.ウィリアムズ観たさに鑑賞。 それでも主役であるA.ベニングと相手役E.ハリスの競演が、あまりにも見事だった。 愛する者を失った悲しみは、去り難く遺された者として胸ん内に傷となった虚しさは、誰かによって取り去られるモノなのか否か?!?!? 疑問だらけだったが、きっかけは何にしろ救われ、自身の新たな章をはじめるかのように歩みだした主人公... ただラストに...

用戶 Gxnksimhosp蟻の王 的評價.

7 months ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ①記者の姪が訴える「問題なのは(だったかな?)安全圏にいると思っている人達。“明日は我が身と思わない人々。”という台詞が最も印象的だった。 ②ブライバンディ教授役のルイジ・ロ・カーショの名演はもとより、記者のエンニオ役のエリオ・ジェルマーノも好演。 ③そして何より新人というレオナルド・マルテーゼが演じるエットレが警察の車に...
3 years ago
画面から3回も目をそらしたので、おもしろいというのはちょこっと抵抗を感じるけれど、さすがにトマス・ハリス。きわものだけの映画で、終わらせていない。生きる切なさがちゃんと描かれている。 先が読みにくい展開でドキドキしたが、どうもレビューを書けるほど、内容を消化できていない。「ハンニバル」はみていないのだけれども、あの路線かなと思っていたら、まったく違ったからか...
3 years ago
最初は天才的頭脳を持つ稀代の殺人鬼ハンニバル・レクターの青年期に興味が若干湧いたものの、平凡で、哲学的な深みにも欠ける作品内容だった。 ハンニバル・レクター青年の絶望的な苦闘の果てに、あのおぞましきカニバリズムの怪物が誕生したのかー!と思わず叫びたくなるぐらい猛烈な感動を覚えることもなく、こっちは人肉ではなく肩透かしを食らってしまった。 原作者T・ハリスのと...