アンダー・ユア・ベッド
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韓国
05月31日 台灣上映
風の奏の君へ
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日本
06月07日 台灣上映
英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2023/24 ロイヤル・オペラ「蝶々夫人」
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イギリス
06月07日 台灣上映
エドガルド・モルターラ ある少年の数奇な運命
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イタリア・フランス・ドイツ合作
04月26日 台灣上映
マリウポリの20日間
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ウクライナ・アメリカ合作
04月26日 台灣上映
夜明けへの道
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ミャンマー
04月27日 台灣上映
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第50回全国高校野球選手権大会 青春評論(2)
銃弾が当たれば、死んでしまう。そんな戦場の非情な事実を再認識させられる。
トルコ政府も世界世論を気にしてか、空爆やミサイル攻撃はせず、あくまでもテロ組織として制圧したいようだ。
昔、サダムフセインが毒ガスでクルド人を虐殺したニュースを聞いた時は、クルド人はイラク国内の少数民族だと思っていた。その後、人口4千万人ともいわれる大きな民族であることを知り、正直驚いた。
クルド人の民族としての誇りを世界に発信するためにこの映画を制作したと思うが、少なくとも僕の心には響いた。独立国家を樹立するのは無理としてもバスク自治州のような独立性の高い自治政府を勝ちとって欲しい。
それはそうと、「同志」って訳はどうなの?自分の耳では名前にそんな敬称付けてなかったと思うけど。
文化遺跡の城壁に囲まれた町で起きたクルド人の迫害に対し結集して反政府活動をってなっているけれど、PKKってそもそも極左のテロ組織だしね。
その年の現金輸送車襲撃とか、この話の取っかかりの警察官殺害とかはどこにいったんでしょう。
完全にPKK視点で描かれていて、メンバーの死ぬシーンは思い入れタップリに見せるけれど、特に感情移入させるほどの描写はないから響かずダルいだけだし、作戦失敗からのおかわり含め、同じ様なシーンが長々と続くから飽きてくる。
あらすじに「ディヤルバクルの蜂起戦」とあったり、「ゲリラ戦を仕掛けて行く」とあったので予想はついたけど、これはPKKのプロパガンダ映画ですね。
迫力だけは良かったかな。