違国日記
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06月07日 台灣上映
明日を綴る写真館
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日本
06月07日 台灣上映
英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2023/24 ロイヤル・オペラ「蝶々夫人」
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06月07日 台灣上映
越後奥三面 山に生かされた日々
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04月27日 台灣上映
革命する大地
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04月27日 台灣上映
人間の境界
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ポーランド・フランス・チェコ・ベルギー合作
05月03日 台灣上映
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ライブリポート評論(20)
冒頭の犯人、いかにもって感じで、こいつは違うだろうと思いきやエエ⁉️あとは右も左も知ったことかのスピード展開、最初はウザかった女レポーターにもいつの間にかなじんでしまいました。難しいことは抜きで人質少女の破滅フラグ回避でめでたしめでたし。そこそこ楽しめました。しかし公開劇場が増えても40館くらいとは寂しい。
テーマがとても面白そうで鑑賞。
生配信という緊張感と現場のリアルさが噛み合ってて自分は超楽しめました。
銃撃戦や打撃戦の迫力があり、非常に見応えがありました。弾丸当たらなすぎじゃねぇか!とツッコミたくなりましたが、一周回って面白くなってきました。
終盤のSNS民が集まって成敗する流れは嫌いじゃないけど、好きでもないですね。少し消化不良です。
短い時間ながらも、高速で進んでいく物語がたまらなかったです。
2020-126
ダーク・ナイトを見たばかりだったせいか、アーロン・エッカートの老け具合に驚き。「なんで何時までも、この二人で追っかけよるん?」と納得出来なかったり。イヤ、それは無理じゃろう、があったり。まぁ、色々と有ります、突っ込みドコロ。
グロック23を取り上げられた「偽警官」と、TVカメラを向けるカメラマンもいない「ニセモノのレポーター」のバディスタートに萌え。クルマがFIAT500とかルパンみたいw
AR-15 SBR8 vs S4F の銃撃戦とかボーダーライン的な燃え具合。ベン・マッケンジーの射撃姿勢がリアルでカッコ良いし、無敵感はあるし。
御都合主義でも何でも良いんだけど、やや中だるみを感じたのが残念。オネェのマッチョのアパート突撃あたりまでは、最高だったのにぃw
ラストで持ち直すので、押して押して押しまくって欲しかった!
それでも、楽しかったです。かなり。
エイヴァ役のコートニー・イートンがキュートでした!
ちなみに。チンクエチェントこと、FIAT500のEVは内外装のデザインが異なります。映画に登場したのは普通の500のモデルだと思う。EVではなく、内燃エンジンです。