トレジャー・ハンターズ
プロット
アメリカ
11月05日 2005 台灣上映
バッドランド・ハンターズ
プロット
韓国
01月26日 台灣上映
ゴースト・ドッグ
プロット
アメリカ・日本・フランス・ドイツ合作
11月27日 1999 台灣上映
ゴースト&ダークネス
プロット
アメリカ
01月01日 1900 台灣上映
ゴースト・ウィーク
プロット
西ドイツ・スイス合作
12月20日 1986 台灣上映
ゴースト・チェイス
プロット
アメリカ
03月05日 1993 台灣上映
本站關於電影海報,預告,影評,新聞,評論的綜合性電影網站,我們提供最新最好的的電影以及在線影評,業務合作亦或意見建議請電郵我們。(Copyright © 2017 - 2022 KKTM)。聯絡我們
ゴースト・ハンターズ評論(8)
特に序盤のわけのわからない抗争に巻き込まれたと思ったら更にわけのわからない人たち
が出てきたシーンが最高でした
カートラッセル演じる主人公は正直ほとんど役に立たずかっこ悪いのですが
だからこそこの役を嬉々として演じているように見えるカートラッセルは最高にかっこ良く思えました
おかげですっかりB級扱い
私はカーペンター作品ではザ・フォッグ
遊星からの〜
に並んでなんか好きで
当時映画館でも観ましたし円盤も持ってます。
くだらないっちゃくだらない内容だけど、丁寧に作られてる映画ですよ。
これ、カンフーアクションしてる人たちのほとんどが実際に空手有段者だったり、格闘技経験者なので、最初の集団乱闘シーンからして迫力があり、何度みても飽きないね、あたしは。
映画館でも歓声が上がってたしね。よく覚えてる。
バカ丸出しのカート・ラッセルは憎めない奴だし、ヒロインも美人。
相棒のデニス・ダンは格闘技経験はないが努力家でかなりアクショントレーニングしたそうだ。
最後の大乱闘も馬鹿馬鹿しくてでもカッコいい。あっさりやられる敵たちも笑える。
マンガみたいだ、とも言えば言えるが面白いからいいのです。
私はこの映画に触発されて某武道に入門しました。今はもうやってないが
以上、暇なのでもっと評価されてほしい映画の一つ
の話をしてみました。
中身は「ゴーストバスター」+「キョンシー」を
足して2で割った様な作品。
当時のSFXのレベルが笑えます。
怪物の着ぐるみ、作り物がちゃちで苦笑。
金髪のアメリカ人とカンフーめっちゃ強い中国人のコンビ。
まさに、王道です。
2枚目役が多い、カート・ラッセルがおとぼけのドジ男を演じてます。
まあ、よっぽどのB級、C級大好きのホラーマニアでなければ
好んで観る作品ではありませぬ。
もし、今回の様にTVでやっていたならば、B級って前提で
バカバカしくって古臭い、ホラー系カンフー映画を観たい方のみに
勧めます。
まず、DVDでも借りる人はいまい(笑)
全くもって、面白くない。
カンフーシーンは凄くかっこいいけど、物語の中身なし。また、始まりのシーンが、最後の方と辻褄合ってない。自由な旅に出たのに、弁護士事務所に居るのは何故だ?
全くオススメ出来なさすぎて、夫は一部寝ていたほど。