メン・アット・ワーク
プロット
アメリカ
11月02日 1990 台灣上映
ブラッド・イン ブラッド・アウト
プロット
アメリカ
10月16日 1993 台灣上映
ブラッド・ブレイド
プロット
カナダ
12月11日 2020 台灣上映
ブラッド・シンプル
プロット
アメリカ
03月07日 1987 台灣上映
ヤング・ブラッド
プロット
アメリカ・ドイツ・ルクセンブルク合作
01月01日 1900 台灣上映
ブラッド・ダイヤモンド
プロット
アメリカ
04月07日 2007 台灣上映
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ブラッド・ワーク評論(18)
【ブラッド・ワーク:おすすめポイント】
1.この脚本は凄すぎる。最初から最後まで存分に楽しめるミステリー映画!!!
2.テリー・マッケイレブ役クリント・イーストウッドがやっぱりカッコイイ!!
3.ボートで暮らしたくなる!
【ブラッド・ワーク:名言名セリフ】
1.テリー・マッケイレブ役クリント・イーストウッドの名言名セリフ
→「事故は運命 殺しは犯罪だ」
→「コーデルとグロリアのつながりだよ 血だよ」
→「俺は心臓をもらった だが人生をもらったわけじゃない」
→「俺の人生はむなしかった だが君と知り合い 今回の事件を調べて 人生を少し取り戻した」
→「お前なんか必要じゃない」
→「でかいカジキを釣り針にかけてやりたいな」
2.グラシエラ・リバース役ワンダ・デ・ジーザスの名言名セリフ
→「グロリアの心臓がきっと導いてくれる」
→「このいくじなし 私ひとり残して死んじゃう気なの バカバカ目を開けなさいよ 目を」
3.バディ・ノーワン役ジェフ・ダニエルズの名言名セリフ
→「あんたに命をあげたんだ」
→「あんたが生きること 俺が生きること そして初めからやり直すんだよ 善と悪の戦いってやつをね」
クリントイーストウッド主演のサスペンスです。設定やストーリーは悪くなく、それなりに面白い作品だったと思います。でも、幾つか気になる点があって、私的評価は厳しくなります。
もっとも厳しいのは、殺人者がなぜ主人公に執着するのか?という理由が描かれていないこと。後、ヒロイン役が主人公と良い感じになるところ・・・勿論年齢の問題もありますけど、主人公のせいで妹を殺されていることが分かったのに、なぜ割り切れるのか・・・レジェンド俳優に若い女性をあてがう設定は良くあるのですが、それなりに納得感のある設定にしないと興ざめします。
昔ながらの元刑事モノながらも、地道な捜査で、どうなるだろうと展開を楽しみにしながら見た。が、捜査依頼したメキシコ女性とイーストウッドが良い仲になってしまうところで一気に冷めてしまった。。心臓悪いのに。。ジェフ・ダニエルズも単なる暇な相棒ではやっぱりなかったな。考えてみると、イーストウッドの心臓移植がきっかけで何人も死んでるわけで、めでたしめでたしとはいかないかな。