FARANG ファラン
プロット
フランス
05月31日 台灣上映
空の港のありがとう
プロット
日本
05月31日 台灣上映
チャレンジャーズ
プロット
アメリカ
06月07日 台灣上映
P DOCUMENTARY OF PLAMO IDOL
プロット
日本
06月07日 台灣上映
日日芸術
プロット
日本
04月13日 台灣上映
あまろっく
プロット
日本
04月19日 台灣上映
本站關於電影海報,預告,影評,新聞,評論的綜合性電影網站,我們提供最新最好的的電影以及在線影評,業務合作亦或意見建議請電郵我們。(Copyright © 2017 - 2022 KKTM)。聯絡我們
ベイブ 都会へ行く評論(12)
『ベイブ 都会へ行く』
『ベイブ』は自分の中で5本指に入るほど、大好きな作品である。
周囲にバカにされ、笑われ、偏見を持たれようとも、健気なその姿は周囲を動かし、自分の運命すら切り開く。
小豚の姿を借りた素晴らしい人生讃歌でもあった。
なので、続編は非常に楽しみにしていたのだが…。
牧場存続の為、ベイブは都会のイベントに出ようとするが、トラブルに巻き込まれる。
少なからず都会の動物たちとの交流、彼らもまたベイブの健気な姿に心動かされていく、人間に虐げられる都会の動物たちも描かれている。
が、ほとんど単なるドタバタ動物コメディに成り下がってしまった。
あんなに素晴らしかった『ベイブ』が…。
この時、監督のジョージ・ミラーには失望した。
巨匠も老いたか…。
しかしその後、あのスゲー傑作を撮ろうとは分からんもんである。