ユニコーン・ウォーズ
プロット
スペイン・フランス合作
05月31日 台灣上映
むじな峠
プロット
日本
05月31日 台灣上映
かくしごと
プロット
日本
06月07日 台灣上映
特捜戦隊デカレンジャー 20th ファイヤーボール・ブースター
プロット
日本
06月07日 台灣上映
ファニーズ
プロット
日本
06月07日 台灣上映
マンティコア 怪物
プロット
スペイン・エストニア合作
04月19日 台灣上映
本站關於電影海報,預告,影評,新聞,評論的綜合性電影網站,我們提供最新最好的的電影以及在線影評,業務合作亦或意見建議請電郵我們。(Copyright © 2017 - 2022 KKTM)。聯絡我們
ラッシュアワー評論(20)
良かった。ジャッキーのアクションはやっぱすごいな!クリス・タッカーの饒舌っぷりもすごい!
やっぱりジャッキーっていいなぁと改めてしみじみ。
エンドロールでポリスストーリーのテーマが聴きたくなる映画でした!
『ラッシュアワー』
ジャッキー・チェンがクリス・タッカーとバディを組み、アメリカでやっとと言える成功を収めたポリス・アクション・コメディ。
もはや余裕のジャッキーのノースタント・アクション、クリスのマシンガン・トーク、二人の愉快な掛け合いや次第に育まれる絆、テンポよく、見せ場もふんだんに設け、これぞザ・B級グルメのド定番!
シリーズ化されたが、やっぱこの第1作目が一番面白いね。
一見ごく普通の娯楽作だが、今こそ見ると、とある意味合いがある。
人種の多様性が叫ばれる昨今のハリウッド。
20年近くも前に、アジア人と黒人がバディを組んで主役を張り、大ヒットさせていた。
世界に於けるジャッキー人気、アメリカでのクリスの人気、万人受けしそうな作品なのでヒットは当然かもしれないが、よくよく考えれば凄い事である。
果たして、この二人に続くような異人種バディは現れるのだろうか…?
香港カンフーとハリウッドのバディムービーを見事に融合させたという手腕もさることながら、『レッド・ブロンクス』以降、ジャッキー・チェンの名をアメリカ中に知らしめた作品なのだろう。クリス・タッカーのうざいほどの口技も加わり、凸凹コンビを確立。たまに見ると、やっぱり軽快で面白い。音楽ではラロ・シフリンによりカンフー映画っぽさを醸し出し、エドウィン・スターの「WAR」がノリノリだった。
脇では爆弾処理班のジョンソン(エリザベス・ペーニャ)もいいし、序盤での爆弾売人クライブがクリス・ペンだったということも嬉しい。ペンは2006年に亡くなり、ペーニャは2014年に亡くなった。
もっぱらツタヤレンタルの私は、これに
お金をかけてレンタルするかと問うたら、しないなと思いました。
キャラクターはいいと思うのですが、
アクションも中途半端な気がしますし、、
なんだろう。。どこがいけなかったのかな。
どこをよくしたら普通ラインいけたんだろうな。と。
ギリギリ見れる範囲ですが、最後のアクションシーン以外は、スマホをいじっていました。
お笑いのシーンもあったと思うのですが、素直に笑うまでに至れなかっまのが残念です。