FARANG ファラン
プロット
フランス
05月31日 台灣上映
アンダー・ユア・ベッド
プロット
韓国
05月31日 台灣上映
あんのこと
プロット
日本
06月07日 台灣上映
異人たち
プロット
イギリス
04月19日 台灣上映
見知らぬ人の痛み
プロット
日本
04月19日 台灣上映
ラ・カリファ
プロット
イタリア・フランス合作
04月19日 台灣上映
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orange オレンジ評論(20)
学生の頃女の子に連れられて観に行った作品。
恋愛映画や恋愛ドラマは勿論他ジャンルの映画やドラマも観ておらず、役者さんも全然知らなかったが山崎賢人と土屋太鳳はなんとなく顔と名前が一致するかいないか程度でした。
作品についてですが、内容や展開はベタですが、十分楽しめたのを覚えています。
どうやらこういった実写化作品の中では大作と称されているみたいですが、それも頷けます。
是非。
始業式のとき母親が死んで2週間学校を休んでいた翔。球技大会とか弁当とか、日常的なことが当たる予言。しかし、なぜか手紙を一気読みしなかったため、菜穂さえも「後悔しないで」という忠告が結局は後悔につながる。10年後の映像も映し出される。菜穂は須和(竜星)と結婚していて、子どもには翔と名付けていた。
少しずつ手紙の内容とは違ってきていた。なんと須和にも10年後の自分から手紙が着ていたのだ。さらに仲間たちにも協力を要請。翔がトラックの前に飛び出して死んだのはほぼ自殺だと思われたから、皆で未来をなんとか変えようとしてみたのだ。事故のある大晦日に向けて・・・
物理の担任(鶴見辰吾)が授業中にタイムパラドクスの話をする。過去を変えてしまったら未来は全く別のものになるという矛盾。それを解消するのはパラレルワールドだ!と。ストーリーでは、10年後の皆は翔が生き返るとは思っていない。別の世界で生きてくれればいいのだと願ってる点が、他のタイムトラベルものと一線を画す。つまり、高2の始業式から分岐したパラレルワールドのハッピーエンディングがあればいいのだと・・・しかし、10年後の皆はちっとも幸せにならないのだ。だらだらと展開する作品ではあるが、この点だけは面白い。
漫画には勝てないかもだけど、普通に面白かった
土屋太鳳がまずあってない。
原作に寄せて、わざと弱々しくしゃべってる感じが、うーん。違う。
あと、友情が押し付けがましく見えてしまったところが、なんか残念。
でも、ラストの桜と夕日は、すごくきれいでした。
私は好き。
大人におすすめの青春映画かな。
高校生とか若い人には重い話かもしれん。
個人的には、
リレーで伝言しながらのバトン…
事故未遂後のみんなでの好き…
いやぁ、青春★ジーンときました。
でも、たぶん原作では、もーっと深い話なんだろなぁ…。漫画もこれを機会に読もう!
公開から5年経ってるけど、山﨑賢人変わらないなぁ。土屋太鳳もそんな変わんないけど、今より少し初々しさあるかも。
細かいことを言うと、
高校生時代と大人時代の雰囲気もう少し変えてほしかったかな。違いは、制服有る無しくらいでは?