イフ・オンリー
プロット
イギリス・スペイン合作
05月29日 1999 台灣上映
オンリー・ユー
プロット
アメリカ
09月09日 1995 台灣上映
イン・ユア・アイズ 近くて遠い恋人たち
プロット
アメリカ
05月31日 2015 台灣上映
オンリー・ザ・ロンリー
プロット
アメリカ
05月09日 1992 台灣上映
スネーク・アイズ
プロット
アメリカ
02月27日 1999 台灣上映
アイズ(1978)
プロット
アメリカ
10月14日 1978 台灣上映
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007/ユア・アイズ・オンリー評論(15)
後半は海底神殿探査を経て山登りへ!ロッククライミングで落とされたシーンは迫力満点。前半ののんびりしたアクションが嘘のようだ。しかし、小屋でのアクションはお粗末。
ボンドガールは両親を殺され、ボウガンを持って復讐に燃えるメリナ役のキャロル・ブーケ。知的な容姿だが、復讐心溢れるところが逆にいいし、最後までボンドと寝ないところもいつもと違っていていいかも。スケート娘のビビ(リン=ホリー・ジョンソン)も小悪魔的な魅力があった
前作に続いてアクションの連続だけど、前作のアクションの方が良かったかなぁ~(^_^;)
今作は、ボンドガールとのキスシーンも無いので、なんだかジェームズ・ボンドが真面目なスパイに見えました(^_^;)
オープニングが奥さんの墓参りで始まるし。
ただ残念なのがボンドガールでした。キャロル・ブーケは超ド級の美人で超好みなのですが、ボンドガールをやるにはまだ早かったような気がします。色気が足りないのは勿論、女優として目立ちたいという欲が感じられず、あまり記憶に残らないボンドガールになってしまいました。彼女はお年を召しても綺麗なので、もう少し色気が出てから出演してほしかったなー。
アランドロンにも劣らない主役のハンサムぶりと頼りになるパートナーに美少女スケーターと本当に羨ましい限りです。
アクションもありそうでなかったシーンや敵の攻撃を自分に生かす場面など見どころ多数。