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壁は語る プロット スペイン 06月01日 台灣上映
夢の在処 ひとびとのトリロジー プロット 日本 06月01日 台灣上映
明日を綴る写真館 プロット 日本 06月07日 台灣上映
ナイトスイム プロット アメリカ 06月07日 台灣上映
YOKOHAMA プロット 日本 04月19日 台灣上映
大阪カジノ プロット 日本 04月20日 台灣上映
ナインハーフ評論(6)
氷で身体を撫でるシーンは、すごく印象に残ります。
後半は、もうわけがわからない。
刺激的で、愚かな男女の秘密。
調教したい人にオススメ!(謎
ノーマルな恋が次第にアブノーマルになっていく。
刺激的な恋ってこういう流れなのかな?
その世界に興味のある方にはおススメでしょう。
肉体以上に相手のことは何も知らないと、気づいた時には遅い。
現実離れしてるけど
20代なら少しわかる
30代なら狂おしい気持ち
40代は虚しい そんな目で見てしまう
今は哀れなミッキー・ロークが最高にイケメンなとき、あ~抱かれてみたい(笑)
その言葉通りに私は、この映画を子供の頃に見た。
子供の頃にはただえっちな映画だということだけ理解したが、それ以上に美しいというのはこういうものかなというのも思った。
それまでそういう行為を美しいと思ったことはなかったし、なんだかあまりよくわかっていないというのも正直なところだろう。
やがて大きくなってからこの映画を見ると、そこまで内容があるタイプの映画でないこともわかってくる。
そして今になってみれば、この映画はとてもいい映画だったということになった。
カネってなんなのだろう。そんなことを色々考えたりもした。
傑作と言っていいと思う。
軽薄な男としてミッキー・ローク。そしてヒロイン役にはキム・ベイシンガーというこのふたりも魅力的に描かれている。